情報戦は常在戦場 26:【平時の政治宣伝】《中華思想に戸惑わないために》

2010年02月21日 02:44

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情報戦は常在戦場





26:【平時の政治宣伝】《中華思想に戸惑わないために》

 共産党員でない中国人の友人が、日中間で政治問題化している歴史問題について日本人の有り様を示唆してくれた。

「中国人の場合、例えばA家の子供とB家の子供が外でケンカをしたとする。それぞれの子供が家に帰って親から詰問され、仮にA家の子供の方が悪いと分かった。その時A家の親はどう行動するか!これが分からないと中国人のことは分からない。A家の親は、もちろん子供に説教する。しかし、いざ外でB家の親に会っても決して謝罪はしない」
 また「国と国の関係も同じで、中国人は日常生活の中で、『反省』という言葉をほとんど使用しない」とのことである。

 これらの話をもとに過去二十五年間の我が国の中国に対する姿勢を見ると、日本が一方的に謝罪・反省を公式に繰り返しているのに、中国は逆にどんどん反日にエスカレートしているという姿がよく分かる。

 日本人的発想からすると、それが真実であるかどうかは別にして、まずは真摯に反省の姿勢を相手に見せることで理解してもらえると考える。ところが中国人はまるっきり違う。そんなに謝罪するのは、よほど日本人が悪いことをしてきたと受け止める。だから繰り返し謝罪をすると受け止める。せっかくの日本人の行為も誤解されてしまうのである。

 そこで大きく横たわるのが、日中間の歴史認識である。では、その論争を解決するには、どのようにするのが良いのかとの疑問に、その中国人は、「そもそも解決する必要はない。日本と中国は、互いに言いたいことを言っていればよい。どのような状況下でも中国に利益があることであれば、いつでも話し合いに応じるのが中国人である」と述べている。

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 国境線を一歩外に出ると、ビジネスの世界も常在戦場の情報戦との認識で挑まないと、トヨタのようなことはいつ起きても驚くことではない。

 2007年3月、米国誌が発表した消費者が選んだ、新車ベスト10ランキングはトヨタとホンダの車が独占していました。

 この事実を踏まえて、トヨタと米国政府の対応から、国際政治の現状を学んでいただきたいのです。
国際政治に於いては、必ずしも正義がすべてではない非情な現実を見定め、悪魔のように細心に天使のように大胆に振舞える訓練が、外国と直接拘わる日本人に必要なのです。


■ 現在、6月に訪中する鳩山首相の南京大屠殺記念館訪問と鳩山政権承認の賛否投票を兼ねたお祭りを実施中です。
いずれも反対の方は、『「南京事件」の総括』(小学館文庫)の解説で、櫻井よしこ先生が「日本人全員に読んでいただきたい」と絶賛されていることを尊重して、投票書籍を同書にしました。尚、投票結果がデイリーランキングで客観的に確認できるように、紀伊國屋書店ネット販売への集中をお願いしております。また、南京問題を終結させた資料を満載の『南京の実相』〔国際連盟は2万人虐殺すら認めなかった〕(自民党歴史議連監修、日新報道)を、座右の書にして戴ければ幸いです。
紀伊國屋書店ネット購入URLは《http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4094060022.html》です。

■政治家:戸井田とおる先生のブログ「丸坊主日記」と連携しています。http://blog.goo.ne.jp/toidahimeji/

■ニューヨーク在住の邦人の方が「頑張れ!日本」の思いで、立ち上げられたブログ【WE LOVE JAPAN!】です。
http://applecosmos.blog123.fc2.com/


※添付した写真は、道端の生け垣で見かけた可憐な花です。

【転載不可】水間政憲

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この度、新しくブログ「水間条項」を立ち上げました。
旧水間条項に掲載しているスクープ論文などは、公的に貴重資料発見を掲載したものが殆どです。
インターネットは、現代社会に欠かせない情報手段ですが、予想できないトラブルに巻き込まれ、旧水間条項に掲載されている「論文集」も見れなくなる可能性もあります。

『正 論』『SAPIO』誌に発表したスクープ資料の中には、日中尖閣問題が勃発する前に中国・台湾で発行した両地図帳(国内に一冊しかありません)では、尖閣 諸島は日本領と分かるように表記されているものや、スターリンがワシレンスキー極東軍最高司令官に指令した「北海道占領計画書」の原文の写し、また、最大 60兆円が中国に毟り取られることを防いだ遺棄兵器問題を解決に導いた、「兵器引継書」も一部雑誌に掲載していますが、これらの資料は、国益を護る国家的 スクープ資料です。小生は、歴史認識問題で個人の評論にさほど価値があると思っておりません。重要なのは、論議を必要としない公的一次資料なのです。

IT関連記録ツールの保存期間は100年位とも云われております。
それに引き替え「紙」は、1000年を超え、現在も貴重な資料として訴え続けているものが多数あります。

そこで、皆様方からの貴重な浄財のご支援に、感謝の「意」が形になるよう、雑誌に未掲載の国家的スクープ資料と論文を纏めた資料本を、今夏までに【「国益最前線」資料:尖閣・竹島・北海道占領計画書・兵器引継書・真相箱・南京など】として出版することにしました。
尚、ご支援していただくにあたっては下記に記載した口座にて承りさせて戴きます。
宜しくお願い申しあげます。


三菱東京UFJ銀行

【 金融機関 】    三菱東京UFJ銀行
【 支店名 】     阿佐ヶ谷支店
【 店番号 】     156
【 口座番号 】    (普通)0422458
【 口座名 】     ミズマ マサノリ


ゆうちょ銀行

【 金融機関 】    ゆうちょ銀行
【 記号 】      10030      
【 口座番号 】    78636041
【 口座名 】     ミズマ マサノリ