2013年05月10日 20:25

※野草がコンクリートの隙間からドンドン伸びて花を咲かせました。
●拡散希望《「未来の平和を考える近現代の女性と人権;東京国際シンポジウム」開催の提案》
■朴韓国大統領は、3月8日の衆議院予算委員会で中山成彬先生が「動かぬ証拠」を提示して、慰安婦強制問題や創氏改名強制問題の嘘を暴いてから、音無になってから2カ月、またいつ発言するかと思っていたら、米国議会の力を頼って、議会本会議場の演説で触れました。
皆様も不思議に思っていることは、何故、いつまで好き勝手に中韓に言わせているのか、イライラしていらっしゃると思っています。
実際、外交問題に発展した歴史認識問題を終結させるには、歴史検証の最前線の知識をもった研究家が、全面的に介入して戦わなければ解決出来ません。
震災予算の不正流用が数百億円以上指摘されて、いろいろ無駄使いが指摘されています。
そのシンポジウムに、仮に一億円の予算を手当てできれば、国際的にやってきた中韓のロビー活動など、簡単に潰せます。そんな簡単なことが何故できないのか、不思議でなりません。
ゴールデンウイーク前に、複数の衆参の議員事務所から、「『ひと目でわかる日韓・日中歴史の真実』と『ひと目でわかる「日韓併合」時代の真実』を二冊寄贈して頂き有難うございす」と、御礼の電話を戴きましたが、実は、確かに著者謹呈として、発行と同時に寄贈しましたが、ゴールデンウイーク前の寄贈のことは知りませんでした。
名前を名乗らない篤志家の方が、寄贈して戴いたようで、誠に有難うございます。これで国会議員もおかしな行動を取りづらくなったことでしょう。
あとで確認したところ、殆どの国会議員に寄贈されていたようで、驚きました。
小生も外国メディアの知人に寄贈してますが、反日色の強いニューヨーク・タイムズやロイターなどの支社長や記者が、『ひと目でわかる「日韓併合」時代の真実』を、手にしたら韓国の慰安婦問題などは「沈黙」すると思ってます。
情報戦に於いて「沈黙」させたら勝ちです。
歴史検証は、当時国でやっても意味がありません。
安倍首相が、政治問題でなく「学術問題として」と繰り返してますが、確かに「学術問題」でいいのですが、それには、一億円の助成金を拠出して、東京で「未来の平和を考える近現代の女性と人権;国際シンポジウム」を開催して、けりをつければいいのです。
第二次世界大戦前を第一部、第二次世界大戦後から現在までを第二部として、分科会の研究会を三日間、集中審議会を二日間、総括及び宣言文作成一日、そして、東京国際フォーラム大ホール(5500人収容)で、一部と二部の「東京宣言」を出せれば、慰安婦問題は雲散霧消します。
基礎資料は各国語に翻訳して事前に提供することも大事です。当事者としての証言には、裁判と同様に客観的に裏付けできる証拠と徹底した尋問が必要です。韓国の慰安婦の証言には、信憑性が疑われるものが沢山ありますので、小生が参加できたら徹底的に質問を浴びせます。近現代としたのは、現在、世界中に売春婦を拠出して国際問題になっている韓国慰安婦問題の現状報告も、オーストラリアや米国の研究者にも、参加してもらうことも大事です。
シンポジウムには、ベトナム戦争の「ライタイハン」や第二次世界大戦に於けるソ連兵によるドイツのカトリック教会のシスター集団強姦事件や満州国で日本人看護婦強姦事件、米軍による蒲田の病院の入院患者・看護婦・付き添い婦集団強姦事件や様々な強姦事件が続発して、米軍専用の「慰安所」を日本政府が予算を付けて、東京や福岡などに沢山つくったことも明らかにする必要があります。資料はあります。
米国議会調査などふざけた報告を潰す必要があります。
「女性の人権問題」を徹底的に議論を重ねて、「女性と人権・東京宣言」をだせれば「慰安婦問題」など簡単に決着をつけれます。世界中に韓国の恥を晒さないかぎり永遠に解決しないのです。それは普通の国では無いからです。
韓国は、逃げる可能性がありますが、それが情報戦であり、それで完全に日本の勝利です。実際、この計画が動き出したら、韓国はいろいろ言ってくるでしょうが、助成金を受けても民間の国際シンポジウムあれば、批判は出来ません。
実際、このシンポジウムが実現できる流れになったら、米国やソ連、中韓は焦りますよ。あの手この手で中止を求めてくるでしょうが、今やる必要があるのです。
こんな簡単なことが、出来ないのであれば、国会議員はバッチを返上していただきたい。皆様も同じような思いだと推察しております。
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※ ジャーナリスト水間政憲;ネットだけ転載フリー《http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/》
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