2012年11月05日 16:06
●転載不可《『南京の実相』10月寄贈先数:収支報告書》
今月は、いよいよ初期計画を実行いたしました。これが実現できたのは、皆様からのご高配の賜物あり、深甚の謝意を表する次第です。今回からは『南京の実相』に竹島と尖閣問題の核心を衝く一次資料を英文で作成したものを添付しました。
【10月寄贈先数】
●ホワイトハウス所属各国記者など155件。
中国や韓国が、米国で様々な世論戦を仕掛けておりますので、『ひと目でわかる日韓・日中歴史の真実』に収録した「ラスク書簡」や「尖閣地図」を、英文解説資料として作成しました。20世紀からの情報戦の主戦場は米国です。『南京の実相』は、自民党歴史議連から2009年6月、中山成彬歴史議連会長のメッセージを添えて、米国上下両院議員全員に寄贈されてますが、それを補足する意味合いでホワイトハウス報道陣を中心に寄贈しました。これからも淡々とピンポイントで寄贈しますので、宜しくお願い申し上げます。

ひと目でわかる日韓・日中 歴史の真実
〓〓〓〓【収支報告書】〓〓〓〓
■2011年11月28日から2012年10月31までの「寄贈する会寄付金:1,045,700円」収支報告。
●『南京の実相』寄贈冊数
★国内(130件:複数冊含む)145冊
★外国関連(40件:複数冊含む)46冊
★海外(155冊・ホワイトハウス記者団など)155冊
※合計:346冊
346(冊)×1600円=553,600円
●送料
(海外):148,800円
(国内):40,800円
●英文資料・チラシ印刷費:92,500円
●英文資料翻訳費:82,000円
●英文資料作成費:78,000円
●調査・事務諸経費:46,600円
●諸経費総合計:1,042,300円=寄付金総計:1,045,700円
★繰り越し金:3,400円
以上です〓〓〓〓〓〓〓〓


南京の実相―国際連盟は「南京2万人虐殺」すら認めなかった
『南京の実相』を国内外のメディア図書館等に寄贈する会代表・水間政憲
今月は、いよいよ初期計画を実行いたしました。これが実現できたのは、皆様からのご高配の賜物あり、深甚の謝意を表する次第です。今回からは『南京の実相』に竹島と尖閣問題の核心を衝く一次資料を英文で作成したものを添付しました。
【10月寄贈先数】
●ホワイトハウス所属各国記者など155件。
中国や韓国が、米国で様々な世論戦を仕掛けておりますので、『ひと目でわかる日韓・日中歴史の真実』に収録した「ラスク書簡」や「尖閣地図」を、英文解説資料として作成しました。20世紀からの情報戦の主戦場は米国です。『南京の実相』は、自民党歴史議連から2009年6月、中山成彬歴史議連会長のメッセージを添えて、米国上下両院議員全員に寄贈されてますが、それを補足する意味合いでホワイトハウス報道陣を中心に寄贈しました。これからも淡々とピンポイントで寄贈しますので、宜しくお願い申し上げます。
〓〓〓〓【収支報告書】〓〓〓〓
■2011年11月28日から2012年10月31までの「寄贈する会寄付金:1,045,700円」収支報告。
●『南京の実相』寄贈冊数
★国内(130件:複数冊含む)145冊
★外国関連(40件:複数冊含む)46冊
★海外(155冊・ホワイトハウス記者団など)155冊
※合計:346冊
346(冊)×1600円=553,600円
●送料
(海外):148,800円
(国内):40,800円
●英文資料・チラシ印刷費:92,500円
●英文資料翻訳費:82,000円
●英文資料作成費:78,000円
●調査・事務諸経費:46,600円
●諸経費総合計:1,042,300円=寄付金総計:1,045,700円
★繰り越し金:3,400円
以上です〓〓〓〓〓〓〓〓
南京の実相―国際連盟は「南京2万人虐殺」すら認めなかった
『南京の実相』を国内外のメディア図書館等に寄贈する会代表・水間政憲