2012年08月30日 14:27
●超拡散《日本大使襲撃事件と義和団事件》
■中国人の民度は、1900年に勃発した「義和団事件」(北清事変)当時と同じことを世界に知らしめたのが、日本大使襲撃事件です。
義和団は、外国が清を搾取しているとのスローガンで、排外活動を活発化させ、外国人や教会を襲い外国製品を焼き払った。
そして、北京に乱入した義和団は、列強の大使館を襲撃し、危機感を抱いた列国は、中国に治安を維持する能力がないと判断して、イギリス、ロシア、ドイツ、フランス、アメリカ、日本、イタリア、オーストリアの8カ国は、連合軍を組織して天津で義和団を制圧し、その後55日間、北京で籠城していた各大使館員を救出したのです。(この時のことは『北京の55日』として映画になっている)
この時、中国は独立国家として、外国公館を守る治安能力がないと連合国に認定され、翌年の1901年に締結した「北京議定書」で、連合国の軍隊の駐留を中国側が認めることになったのです。
歴史に無知な日本の政治家やビジネスマンは、1937年7月7日の「廬溝橋事件」での発砲が中国か日本かが議論になると、中国人に「それでは何故、日本軍が中国いたのだ。いることが侵略だ」と、凄まれると、へなへなに大人しくなってしまうのが実態です。
そんな時には、「その言い訳は中国だけでしか通用しない。1900年、中国の外国の公館が暴徒に襲撃され、中国が外国大使館などを守れないので、各国の軍隊を派遣して独自に守ってください。と頼んできたのは中国だったことを忘れたのか」と、やり込めると、そんなこと初めて聞いたと中国人はうろたえます。(これは実体験)
現在、北京は、高層ビルが立ち並び、高速道路にクルマが溢れていても、中国人の民度は100年経ってもなにも変わっていないのです。
現状を一変させるのが「尖閣情報」になる可能性がでて来ました。
いまや、中国国内のかなりな人数が、尖閣は日本領だったのではないか、との疑問を抱くようになり、なにかのきっかけで、尖閣デモが瞬間的に反政府デモにすり替わる状況になっているのです。
この状況分析ができない政治家・官僚には、外交などできないのです。
■【竹島・尖閣・南京・慰安婦問題の嘘がすべてわかる動画特別講座一覧】テキストは『ひと目でわかる日韓・日中歴史の真実』(PHP研究所;石原都知事推薦文「捏造された歴史を見直し、日本人の誇りを取り戻そう。資料は事実を語っている」)です。また、文科大臣を務められ「ゆとり教育」を廃止し、平成の教育改革に大鉈をふるわれた中山成彬先生から、「日本人がこれを見れば自信を持って主張するようになるでしょう。一部のどうしょうもない反日分子を除いて。是非国民が一冊ずつ持つ愛読書になってほしいと願っています」と、皆様へ激励のメッセージをいただいてます。
●【第3回】 尖閣諸島動かぬ証拠「中国からの感謝状」HD
中国からの感謝状。1920年に中国政府が尖閣諸島を日本領と記載している。この時点では完全に日本の領土であると認識していた。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=1pDG3kmz-sE&feature=youtube_gdata
●日韓・日中歴史の真実【特別編】 竹島問題について
韓国大統領が上陸し、オリンピックでもプラカードを掲げるなど、日増しにエスカーレートしている反日行動について水間氏が語ります。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=PCW6uBFc5-w
●【第4回】 韓国が竹島だと主張している島は、全く違う島だった!
韓国が竹島だと主張している島は、全く違う島だった!日本に1冊だけ現存している「大韓地誌」は竹島が日本領であると証明している。韓国は竹島の古い名称を「于山(うざん)」だと言っているが、2006年版 韓国の国定高校歴史教科書によると「于山(うざん)」は全く別の場所にある小島だった。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=Y2s93AO1GWU&feature=youtube_gdata
●【第6回】 日本人が中国人に大虐殺された「通州事件」
日本人が中国人に大虐殺された「通州事件」で二百数十名の日本人が「ある者は耳や鼻を削がれ、女性は陰部に丸太を突き刺された。乳房を削がれ、鉄線で数珠つなぎにされて池に・放り込まれた」聞くに堪えない大虐殺は、朝日新聞・東京日日新聞など新聞各紙が号外で伝えた。
ところがこの事件が歴史教科書には現在載っていない。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=mBhky2SijQs
●【第7回】 通州事件と南京問題 捏造された証拠写真
当時は各紙が号外で報じた大事件。通州事件があったということを、戦後、そして今になってもまだ封印している。その一方で捏造の南京問題が教科書に掲載する。
こんな異常な・国はない。
いわゆる南京問題の嘘を証明する。一枚の絵画が語る真実。そして、南京大虐殺はあった派のトップでさえ「場内で何千などという虐殺はなかった」と記している。
朝日新聞と朝日グラフに掲載されてた日本兵が中国の農民を護衛している写真。ところが朝日は後日同じ写真を「集団で婦人婦女を狩り集め、強姦のために連れてい歩いている写・真」と捏造した。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=-BysNOHJ-8o
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※ ジャーナリスト水間政憲;ネットだけ転載フリー《http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/》
(条件;上記全文掲載)
■中国人の民度は、1900年に勃発した「義和団事件」(北清事変)当時と同じことを世界に知らしめたのが、日本大使襲撃事件です。
義和団は、外国が清を搾取しているとのスローガンで、排外活動を活発化させ、外国人や教会を襲い外国製品を焼き払った。
そして、北京に乱入した義和団は、列強の大使館を襲撃し、危機感を抱いた列国は、中国に治安を維持する能力がないと判断して、イギリス、ロシア、ドイツ、フランス、アメリカ、日本、イタリア、オーストリアの8カ国は、連合軍を組織して天津で義和団を制圧し、その後55日間、北京で籠城していた各大使館員を救出したのです。(この時のことは『北京の55日』として映画になっている)
この時、中国は独立国家として、外国公館を守る治安能力がないと連合国に認定され、翌年の1901年に締結した「北京議定書」で、連合国の軍隊の駐留を中国側が認めることになったのです。
歴史に無知な日本の政治家やビジネスマンは、1937年7月7日の「廬溝橋事件」での発砲が中国か日本かが議論になると、中国人に「それでは何故、日本軍が中国いたのだ。いることが侵略だ」と、凄まれると、へなへなに大人しくなってしまうのが実態です。
そんな時には、「その言い訳は中国だけでしか通用しない。1900年、中国の外国の公館が暴徒に襲撃され、中国が外国大使館などを守れないので、各国の軍隊を派遣して独自に守ってください。と頼んできたのは中国だったことを忘れたのか」と、やり込めると、そんなこと初めて聞いたと中国人はうろたえます。(これは実体験)
現在、北京は、高層ビルが立ち並び、高速道路にクルマが溢れていても、中国人の民度は100年経ってもなにも変わっていないのです。
現状を一変させるのが「尖閣情報」になる可能性がでて来ました。
いまや、中国国内のかなりな人数が、尖閣は日本領だったのではないか、との疑問を抱くようになり、なにかのきっかけで、尖閣デモが瞬間的に反政府デモにすり替わる状況になっているのです。
この状況分析ができない政治家・官僚には、外交などできないのです。
■【竹島・尖閣・南京・慰安婦問題の嘘がすべてわかる動画特別講座一覧】テキストは『ひと目でわかる日韓・日中歴史の真実』(PHP研究所;石原都知事推薦文「捏造された歴史を見直し、日本人の誇りを取り戻そう。資料は事実を語っている」)です。また、文科大臣を務められ「ゆとり教育」を廃止し、平成の教育改革に大鉈をふるわれた中山成彬先生から、「日本人がこれを見れば自信を持って主張するようになるでしょう。一部のどうしょうもない反日分子を除いて。是非国民が一冊ずつ持つ愛読書になってほしいと願っています」と、皆様へ激励のメッセージをいただいてます。
●【第3回】 尖閣諸島動かぬ証拠「中国からの感謝状」HD
中国からの感謝状。1920年に中国政府が尖閣諸島を日本領と記載している。この時点では完全に日本の領土であると認識していた。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=1pDG3kmz-sE&feature=youtube_gdata
●日韓・日中歴史の真実【特別編】 竹島問題について
韓国大統領が上陸し、オリンピックでもプラカードを掲げるなど、日増しにエスカーレートしている反日行動について水間氏が語ります。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=PCW6uBFc5-w
●【第4回】 韓国が竹島だと主張している島は、全く違う島だった!
韓国が竹島だと主張している島は、全く違う島だった!日本に1冊だけ現存している「大韓地誌」は竹島が日本領であると証明している。韓国は竹島の古い名称を「于山(うざん)」だと言っているが、2006年版 韓国の国定高校歴史教科書によると「于山(うざん)」は全く別の場所にある小島だった。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=Y2s93AO1GWU&feature=youtube_gdata
●【第6回】 日本人が中国人に大虐殺された「通州事件」
日本人が中国人に大虐殺された「通州事件」で二百数十名の日本人が「ある者は耳や鼻を削がれ、女性は陰部に丸太を突き刺された。乳房を削がれ、鉄線で数珠つなぎにされて池に・放り込まれた」聞くに堪えない大虐殺は、朝日新聞・東京日日新聞など新聞各紙が号外で伝えた。
ところがこの事件が歴史教科書には現在載っていない。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=mBhky2SijQs
●【第7回】 通州事件と南京問題 捏造された証拠写真
当時は各紙が号外で報じた大事件。通州事件があったということを、戦後、そして今になってもまだ封印している。その一方で捏造の南京問題が教科書に掲載する。
こんな異常な・国はない。
いわゆる南京問題の嘘を証明する。一枚の絵画が語る真実。そして、南京大虐殺はあった派のトップでさえ「場内で何千などという虐殺はなかった」と記している。
朝日新聞と朝日グラフに掲載されてた日本兵が中国の農民を護衛している写真。ところが朝日は後日同じ写真を「集団で婦人婦女を狩り集め、強姦のために連れてい歩いている写・真」と捏造した。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=-BysNOHJ-8o
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※ ジャーナリスト水間政憲;ネットだけ転載フリー《http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/》
(条件;上記全文掲載)