2022年12月31日 22:49
■第7弾『「日本製」普及への道◇三浦春馬さんはブロードウェイでの活躍は約束されていた』
◆この数年、紅白歌合戦の演出は、日本人ではなく2020東京五輪同様に
半島系演出で超ダサく恥ずかしくて見てられませんね。
来年の紅白歌合戦の演出は、
東京五輪の演出家だったMIKIKOさんが担当できるように仕掛けましょう。
◇令和五年正月早々、1月10日に検察の人事が行われ
検察庁のNo.2の東京高検検事長に初めて女性検事の畝本直美さんが就任します。
安倍・菅政権で法治主義の根本が破壊され、
日本の歴史始まって以来初めての大量家畜窃盗事件の犯人
ベトナム人が逮捕されても不起訴とあり得ない事が続いています。
この無法社会の犠牲者が、
三浦春馬さん・芦名星さん・竹内結子さん・藤木孝さん・窪寺昭さんと
推察することも可能なのです。
三浦春馬さんは、日本人で初めてトニー賞を「キンキ―ブーツ」のプロデュースで受賞した
川名康浩氏との個人的交流があり、
ブロードウェイでの活躍は保証されていたことは下記にまとめた文章で確認してください。
■【三浦春馬著『日本製』INTERVIEWより】
Q「今は未来という5年後、10年後の三浦春馬はあまり考えていない?」
三浦春馬「具体的には考えていませんが30歳になる年を迎えるにあたって漠然と、
頑張って海外の作品にも挑戦したいという想いはあります。(中略)
僕の大きなゴールのひとつに海外のステージに立ちたいというのがあって、
『じゃあ、どんな役で?』ということを考えてみた時に
『ああ、見えた』と思ったものがあったんですよね。
以前観たブロードウェイの作品なんですけど。」
Q「具体的な作品で役があるんだ?」
三浦「そうなんです。今までは言ったことがないんですけど
『アリージャンス』というミュージカルです。
アメリカで活躍されている日系アメリカ人二世の俳優ジョージ・タケイさんが
主人公として描かれた、ほとんどの俳優がアジア系という
ブロードウェイのミュージカルで、真珠湾攻撃が起きて、
日系アメリカ人達が強制収容所に入れられてしまうというところから
物語が始まるんですけど(中略)」
Q「オフ・ブロードウェイではなくブロードウェイなんですね」
三浦「日系アメリカ人だから日本語のセリフも出てくるんですけど、
演じているのが中国人だったり、日本以外のアジア人キャストなので、
僕らが聞くと全然日本語になっていないんですよ。
当事そのステージを観て、「自分がやりたいな」って思ったことを思い出しました。」
Q「いつ頃にご覧になったんですか?」
三浦「それこそ2013年にブロードウェイで初めて『キンキ―ブーツ』を観たタイミングです。(中略)」
Q「観客はアジア系が多いんですか?」
三浦「そうではなかったですね。(中略)
あるプロデューサーの方から『春馬、観ておいたほうがいい。
これがアジアのスター達のパフォーマンスだから』と言って
観せてもらったのが「アリージャンス」でした。」
★注★:上記のプロデューサーが誰なのか⁉️第7弾のポイントはこの謎のプロデューサーです。
Q「それをやりたいと」
三浦「そうなんですよね。こういう具体的なことを話すべきか否かという問題もありますが、
『どうしてもあの役をやりたいんです』とどこかできちんと発しておくことで、
もしかしたら実現する可能性が増えるかもしれないじゃないですか。
だから、この場で言ってしまおうかと思って(笑)」
(中略)
三浦春馬「最近はもうどんどん『海外に行きたいです』とか
『こういう役をやりたいんですよね』とかって言ってしまってます。(中略)
やりたいことがあって、それがさらに具体性を帯びているって、
モチベーションにこそなってもマイナスなことは何ひとつないと思うから。
あとは目標に到達するために自分が力をつければいい、
そんな気持ちでいるんです。」
以上
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
★注:三浦春馬さんは『日本製』の巻末でブロードウェイで活躍する夢というより、
より具体的に目の前の現実を語っていたことが
下記のインタビュー記事で明らかになりました。
■【2019年9月20日.情報サイト『ウートピ』】
Q「『この出会いが大きかった』と思うものはありますか?」
三浦春馬「なかなか優劣はつけられないんですけど、
例えば最近でいうと2013年に『キンキ―ブーツ』という舞台に出会って、
さらにその作品に関わっているNY在住の日本人プロデューサー
川名康浩さんに出会ったことでしょうか。
NYで観劇後、川名さんにお会いして、
『キンキ―ブーツ』が出来たプロセスをうかがいながら、
『日本に持っていくときは、こういうサクセスが待っていればいいな』
という夢を語っていただいた。
あの出会いがなかったら僕は『キンキ―ブーツ』には出ていなかっただろうし、
ミュージカルで練習した歌唱についても取り組むことはなかっただろうから
主題歌を担当することもしてないだろうし。
川名さんとの出会いが、
今、僕が経験していることの土壌を与えてくれたのだなと思うと、
すごく感慨深いですね。
これから活躍していくことで恩返ししていきたいと思っています。」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
上記のインタビュー記事で解るように
ブロードウェイミュージカル『キンキ―ブーツ』をプロデュースしたことで、
日本人で初めてトニー賞を受賞した川名康浩氏が、
日本上演の『キンキ―ブーツ』の主役に三浦春馬さん指名していたことと、
すでにブロードウェイで舞台に立つ演目も内々に決まっていたとも取れる
インタビュー記事に皆さん驚かれたことと存じます。
寒中見舞いの宛先は次回に記載します。
皆様、良いお年をお迎えください。
令和4年12月31日午後11時
水間政憲ジャーナリスト・近現代史研究家
第1弾記事
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-3563.html
第2弾記事
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-3564.html
第3弾記事
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-3567.html
第4弾記事
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-3568.html
第5弾記事
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-3569.html
第6弾記事
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-3570.html
第8弾記事
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-3573.html
◆この数年、紅白歌合戦の演出は、日本人ではなく2020東京五輪同様に
半島系演出で超ダサく恥ずかしくて見てられませんね。
来年の紅白歌合戦の演出は、
東京五輪の演出家だったMIKIKOさんが担当できるように仕掛けましょう。
◇令和五年正月早々、1月10日に検察の人事が行われ
検察庁のNo.2の東京高検検事長に初めて女性検事の畝本直美さんが就任します。
安倍・菅政権で法治主義の根本が破壊され、
日本の歴史始まって以来初めての大量家畜窃盗事件の犯人
ベトナム人が逮捕されても不起訴とあり得ない事が続いています。
この無法社会の犠牲者が、
三浦春馬さん・芦名星さん・竹内結子さん・藤木孝さん・窪寺昭さんと
推察することも可能なのです。
三浦春馬さんは、日本人で初めてトニー賞を「キンキ―ブーツ」のプロデュースで受賞した
川名康浩氏との個人的交流があり、
ブロードウェイでの活躍は保証されていたことは下記にまとめた文章で確認してください。
■【三浦春馬著『日本製』INTERVIEWより】
Q「今は未来という5年後、10年後の三浦春馬はあまり考えていない?」
三浦春馬「具体的には考えていませんが30歳になる年を迎えるにあたって漠然と、
頑張って海外の作品にも挑戦したいという想いはあります。(中略)
僕の大きなゴールのひとつに海外のステージに立ちたいというのがあって、
『じゃあ、どんな役で?』ということを考えてみた時に
『ああ、見えた』と思ったものがあったんですよね。
以前観たブロードウェイの作品なんですけど。」
Q「具体的な作品で役があるんだ?」
三浦「そうなんです。今までは言ったことがないんですけど
『アリージャンス』というミュージカルです。
アメリカで活躍されている日系アメリカ人二世の俳優ジョージ・タケイさんが
主人公として描かれた、ほとんどの俳優がアジア系という
ブロードウェイのミュージカルで、真珠湾攻撃が起きて、
日系アメリカ人達が強制収容所に入れられてしまうというところから
物語が始まるんですけど(中略)」
Q「オフ・ブロードウェイではなくブロードウェイなんですね」
三浦「日系アメリカ人だから日本語のセリフも出てくるんですけど、
演じているのが中国人だったり、日本以外のアジア人キャストなので、
僕らが聞くと全然日本語になっていないんですよ。
当事そのステージを観て、「自分がやりたいな」って思ったことを思い出しました。」
Q「いつ頃にご覧になったんですか?」
三浦「それこそ2013年にブロードウェイで初めて『キンキ―ブーツ』を観たタイミングです。(中略)」
Q「観客はアジア系が多いんですか?」
三浦「そうではなかったですね。(中略)
あるプロデューサーの方から『春馬、観ておいたほうがいい。
これがアジアのスター達のパフォーマンスだから』と言って
観せてもらったのが「アリージャンス」でした。」
★注★:上記のプロデューサーが誰なのか⁉️第7弾のポイントはこの謎のプロデューサーです。
Q「それをやりたいと」
三浦「そうなんですよね。こういう具体的なことを話すべきか否かという問題もありますが、
『どうしてもあの役をやりたいんです』とどこかできちんと発しておくことで、
もしかしたら実現する可能性が増えるかもしれないじゃないですか。
だから、この場で言ってしまおうかと思って(笑)」
(中略)
三浦春馬「最近はもうどんどん『海外に行きたいです』とか
『こういう役をやりたいんですよね』とかって言ってしまってます。(中略)
やりたいことがあって、それがさらに具体性を帯びているって、
モチベーションにこそなってもマイナスなことは何ひとつないと思うから。
あとは目標に到達するために自分が力をつければいい、
そんな気持ちでいるんです。」
以上
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
★注:三浦春馬さんは『日本製』の巻末でブロードウェイで活躍する夢というより、
より具体的に目の前の現実を語っていたことが
下記のインタビュー記事で明らかになりました。
■【2019年9月20日.情報サイト『ウートピ』】
Q「『この出会いが大きかった』と思うものはありますか?」
三浦春馬「なかなか優劣はつけられないんですけど、
例えば最近でいうと2013年に『キンキ―ブーツ』という舞台に出会って、
さらにその作品に関わっているNY在住の日本人プロデューサー
川名康浩さんに出会ったことでしょうか。
NYで観劇後、川名さんにお会いして、
『キンキ―ブーツ』が出来たプロセスをうかがいながら、
『日本に持っていくときは、こういうサクセスが待っていればいいな』
という夢を語っていただいた。
あの出会いがなかったら僕は『キンキ―ブーツ』には出ていなかっただろうし、
ミュージカルで練習した歌唱についても取り組むことはなかっただろうから
主題歌を担当することもしてないだろうし。
川名さんとの出会いが、
今、僕が経験していることの土壌を与えてくれたのだなと思うと、
すごく感慨深いですね。
これから活躍していくことで恩返ししていきたいと思っています。」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
上記のインタビュー記事で解るように
ブロードウェイミュージカル『キンキ―ブーツ』をプロデュースしたことで、
日本人で初めてトニー賞を受賞した川名康浩氏が、
日本上演の『キンキ―ブーツ』の主役に三浦春馬さん指名していたことと、
すでにブロードウェイで舞台に立つ演目も内々に決まっていたとも取れる
インタビュー記事に皆さん驚かれたことと存じます。
寒中見舞いの宛先は次回に記載します。
皆様、良いお年をお迎えください。
令和4年12月31日午後11時
水間政憲ジャーナリスト・近現代史研究家
第1弾記事
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-3563.html
第2弾記事
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-3564.html
第3弾記事
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-3567.html
第4弾記事
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第5弾記事
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第6弾記事
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第8弾記事
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