■超拡散宜しく『貴方も歴史の証人になれる令和4年5月28日午後1時:靖國神社昇殿参拝「尼港事件殉難者慰霊祭」◇シンポジウム「隠された歴史を取り戻す」』受付12時から靖国神社参集殿内:玉串料(一人1000円)
●コロナパンデミック以降、
世界は悪魔にコントロールされているような世の中になっております。
2020年4月3日、日本政府は、国境を閉じ「ロックダウン」を宣言しました。
しかし、その「ロックダウン」には「特段の事情」との抜道があり、
ブログ『水間条項国益最前線』が、その抜道を明らかにして発信したところ、
安倍政権を擁護する「なりすまし日本人・ビジネス保守言論人及び国会議員」が、
ヒステリックに「デマ・デマ・デマ」と連呼してネット上で大問題になっていました。
実際、マスメディアの記者は
外国のニュースに無い事例には調査もできず無知をさらけ出したのです。
それは、法務省が発表した『特段の事情』には
航空クルーも入っているので心配はないとの姑息な言い訳だったのですが、
法務省が発表したプレスリリースは、見事な官僚作文で航空クルーを
「入国」とは表現していませんでした。
そのからくりが明らかになったのは、1ヵ月後
の正式な「法務省入国統計」を見るまで完璧に証明できなかったのです。
この問題は、飽き性な日本人には「1ヵ月」は十分な時間で
「裏口入国:特段の事情」発信は、「デマ」だったとネット上を席巻したのです。
実際、日本国内のジャーナリストは、過去にない事例を調査する能力はありませんので、
小学生に説明しても理解できる事を見逃したのです。
それは、外国の「航空クルー」は、2国間条約で規定された上陸をして、
指定ホテルに宿泊していても正式には「入国」して居ないのであり、
それ故、
1ヵ月後の正式な「法務省入国統計」には航空クルーは入っていなかったのです。
要するに日本政府は、正式に「入国」してない外国「航空クルー」を
”特段の事情“に混ぜて、裏口から中国人等を入国させていたのです。
それから2年を過ぎましたが、いまだ国産治療薬が承認されず
「ワクチン接種」を連呼している情けない社会になっています。
そこに降って湧いたのが「ウクライナ問題」で
ワクチン接種から「武器補給」に国際世論は変化しました。
令和4年2月24日に小生は
「ウクライナ・ロシア」問題を動画で「プロレス」と表現しましたが、
我が国は「国際プロレス」の枠組みの中で
いかに国益重視で立ち回れるかが喫緊の課題です。
それは、GHQに「切り取られた歴史」を取り戻せる千載一遇のチャンス到来なのですが、
それに気付いて呼掛けている言論人はほとんどおりません。
◇興味のある方は『尼港事件』を検索して見てください。
そこには1920年シベリアの港町ニコラエフスクに於いて、
日本人軍民七百数十名が一方的に
共産パルチザン(ロシア人に混ざって中国人・朝鮮人もいた)によって
惨殺されていたのです。
この「尼港事件」に関しては
2018年5月『水間条項国益最前線ブログ』で記事を複数本発信してありましたが、
その後、地獄の釜に堕ちて這い上がるまで時間を要しましたが。
晴れて千載一遇の歴史転換のチャンスに
『尼港事件殉難者慰霊祭』を執り行えるようになりました。
当日の「祭文」奉納は、
南京攻略戦関連歴史検証第一人者の阿羅健一氏が行います。
その後、偕行会館2階でのシンポジウム『隠された歴史を取り戻す』は
【水間条項TVニコニコ会員動画】を視聴されてる方と関係者に限定しております。
■阿羅健一氏が祭文に加筆する形で「尼港事件の悲劇とロシアのウクライナ侵略」
■樋口隆一氏が「今も昔も変わらない残虐ロシアの一点の光とは!」
■高原あきこ氏「戦時下の時代に童謡・唱歌は子どもの生きるエネルギー』
■西川京子氏は国会議員として徹底的に教科書改善に取り組んだ経験から姑息な反日リベラル勢力に打ち勝つ方策を伝授「教科書問題改善の蟻の一穴」
■主催『「日本製」普及会』
◆司会進行:水間政憲
【靖国神社「みたま祭り」献灯】については下記のYouTube動画を視聴してください】
■"第650回『「尼港事件殉難者慰霊祭』告知◇
「みたま祭り」「日本蜜蜂隊・春馬会・春友会・春馬隊」献灯要領』
https://youtu.be/tqSginWxk-g
■尚、上記の同じ枠内での展示を希望の方は、
令和4年5月28日までに靖国神社に申込んでください(5月28日消印有効)
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
水間政憲 ジャーナリスト・近現代史研究家
●コロナパンデミック以降、
世界は悪魔にコントロールされているような世の中になっております。
2020年4月3日、日本政府は、国境を閉じ「ロックダウン」を宣言しました。
しかし、その「ロックダウン」には「特段の事情」との抜道があり、
ブログ『水間条項国益最前線』が、その抜道を明らかにして発信したところ、
安倍政権を擁護する「なりすまし日本人・ビジネス保守言論人及び国会議員」が、
ヒステリックに「デマ・デマ・デマ」と連呼してネット上で大問題になっていました。
実際、マスメディアの記者は
外国のニュースに無い事例には調査もできず無知をさらけ出したのです。
それは、法務省が発表した『特段の事情』には
航空クルーも入っているので心配はないとの姑息な言い訳だったのですが、
法務省が発表したプレスリリースは、見事な官僚作文で航空クルーを
「入国」とは表現していませんでした。
そのからくりが明らかになったのは、1ヵ月後
の正式な「法務省入国統計」を見るまで完璧に証明できなかったのです。
この問題は、飽き性な日本人には「1ヵ月」は十分な時間で
「裏口入国:特段の事情」発信は、「デマ」だったとネット上を席巻したのです。
実際、日本国内のジャーナリストは、過去にない事例を調査する能力はありませんので、
小学生に説明しても理解できる事を見逃したのです。
それは、外国の「航空クルー」は、2国間条約で規定された上陸をして、
指定ホテルに宿泊していても正式には「入国」して居ないのであり、
それ故、
1ヵ月後の正式な「法務省入国統計」には航空クルーは入っていなかったのです。
要するに日本政府は、正式に「入国」してない外国「航空クルー」を
”特段の事情“に混ぜて、裏口から中国人等を入国させていたのです。
それから2年を過ぎましたが、いまだ国産治療薬が承認されず
「ワクチン接種」を連呼している情けない社会になっています。
そこに降って湧いたのが「ウクライナ問題」で
ワクチン接種から「武器補給」に国際世論は変化しました。
令和4年2月24日に小生は
「ウクライナ・ロシア」問題を動画で「プロレス」と表現しましたが、
我が国は「国際プロレス」の枠組みの中で
いかに国益重視で立ち回れるかが喫緊の課題です。
それは、GHQに「切り取られた歴史」を取り戻せる千載一遇のチャンス到来なのですが、
それに気付いて呼掛けている言論人はほとんどおりません。
◇興味のある方は『尼港事件』を検索して見てください。
そこには1920年シベリアの港町ニコラエフスクに於いて、
日本人軍民七百数十名が一方的に
共産パルチザン(ロシア人に混ざって中国人・朝鮮人もいた)によって
惨殺されていたのです。
この「尼港事件」に関しては
2018年5月『水間条項国益最前線ブログ』で記事を複数本発信してありましたが、
その後、地獄の釜に堕ちて這い上がるまで時間を要しましたが。
晴れて千載一遇の歴史転換のチャンスに
『尼港事件殉難者慰霊祭』を執り行えるようになりました。
当日の「祭文」奉納は、
南京攻略戦関連歴史検証第一人者の阿羅健一氏が行います。
その後、偕行会館2階でのシンポジウム『隠された歴史を取り戻す』は
【水間条項TVニコニコ会員動画】を視聴されてる方と関係者に限定しております。
■阿羅健一氏が祭文に加筆する形で「尼港事件の悲劇とロシアのウクライナ侵略」
■樋口隆一氏が「今も昔も変わらない残虐ロシアの一点の光とは!」
■高原あきこ氏「戦時下の時代に童謡・唱歌は子どもの生きるエネルギー』
■西川京子氏は国会議員として徹底的に教科書改善に取り組んだ経験から姑息な反日リベラル勢力に打ち勝つ方策を伝授「教科書問題改善の蟻の一穴」
■主催『「日本製」普及会』
◆司会進行:水間政憲
【靖国神社「みたま祭り」献灯】については下記のYouTube動画を視聴してください】
■"第650回『「尼港事件殉難者慰霊祭』告知◇
「みたま祭り」「日本蜜蜂隊・春馬会・春友会・春馬隊」献灯要領』
https://youtu.be/tqSginWxk-g
■尚、上記の同じ枠内での展示を希望の方は、
令和4年5月28日までに靖国神社に申込んでください(5月28日消印有効)
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水間政憲 ジャーナリスト・近現代史研究家