〇《青酸カリ無差別テロの示唆と一連の韓国反日問題》

2019年01月30日 19:16

〇《青酸カリ無差別テロの示唆と一連の韓国反日問題》


■韓国のレーダー照射問題が膠着状態になっていた1月25日以降、
毎日新聞や朝日新聞他全国の製薬会社等18ヵ所に青酸カリが送られ、
2月22日までに「35000万ウォン」のビットコインを支払わなければ、
全国で悲劇(無差別大量殺人)が起きると脅迫しています。

皆様方が、このニュースで「アレっと」と違和感を感じた部分は
「ウォン」で支払いを要求していることでしょう。

また、犯人は、麻原彰晃などオウム真理教幹部や
暴力団幹部の名前を差出人にしたことで、
国民を恐怖に陥れた無差別サリンテロを彷彿させていることです。

実際、警察は、日本国内に流通している青酸カリと
脅迫に使われた青酸カリが海外から持ち込まれたものかどうか分析しているでしょう。

実際、日本人大量殺人を計った麻原彰晃は、
父親が現在の大韓民国全羅北道益山郡春浦面生まれで、
終戦後、朝鮮から引き上げ八代に住みついており、
この度の青酸カリによる大量殺人の予告は、
意識的に朝鮮半島との関わりを匂わしているようです。

グリコ・森永事件も朝鮮半島との関わりが疑われていても、
事件当時、封印されていました。

また数年前、全国の神社仏閣が謎の「オイル」で汚した事件の首謀者が、
在日朝鮮人で婦人科医としてニューヨークで仕事をしていることまで特定しても、
うやむやになっています。

実際、次々に起きている韓国の暴挙に対して、
さすがに反日マスメディアも報道せざるを得ない状況で、
TBS(毎日新聞系)とテレビ朝日(朝日新聞系)が熱心に報道していた腹いせか、
青酸カリが送りつけられました。
これらを見ても時代の変化を感じます。

反日マスメディアといえども、さすがに青酸カリ無差別殺人の予告には、
社内の朝鮮系日本人といえども無視できず、捻れ現象が起きています。

GHQ占領下に在日朝鮮人の騒乱に対処できる警察予備隊が組織化され、
吉田茂首相の秘書官だった白洲次郎が、マッカーサーGHQ最高司令官に
朝鮮人全員の帰国を要請した同時期、過去60年間に焼失した神社仏閣と
ほぼ同じ数の神社仏閣が放火されたことがあり、
これから東京オリンピックまでの間に
神社仏閣などの文化財の放火が予想できますので、
徹底した監視体制が必要なのです。







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