〇超拡散希望《「尼港日本人惨殺事件犠牲者七百数十名」の消された歴史は、100回忌慰霊祭を起点に全国津々浦々まで知らしめましょう》

2018年05月29日 19:49

〇超拡散希望《「尼港日本人惨殺事件犠牲者七百数十名」の消された歴史は、100回忌慰霊祭を起点に全国津々浦々まで知らしめましょう》


■「南京問題」は終結させることができ、少し余裕ができましたので、
私の出身地小樽に昭和12年に建立された「尼港殉難者慰霊碑・納骨堂」について、
これから軸足を「尼港日本人惨殺事件犠牲者七百数十名」の実態を知らしめるため
【尼港殉難者を慰霊する会】を立ち上げ、会員は募りませんが、
2019年5月24日午後2時から
小樽手宮公園・尼港殉難者慰霊碑(納骨堂)で行われる
100回忌慰霊祭に北海道ツアー等で小樽に
立ち寄っていただけるように周知活動を行う所存です。

1920年、共産パルチザン(ロシア人・中国人土匪・朝鮮人)の暴虐にたいして
国民は激昂し、「元寇以来の国辱」と国内は騒然となっていた歴史上の大事件も、
GHQ占領下の「日本列島洗脳政策」と「日教組の反日教育」や
朝日新聞を中心とする「日本罪悪史観」が浸透したことによる日本人の変質は、
くるところまで来たようです。

また、在日朝鮮人だった野党国会議員の連日に亘る「モリカケ」追及は、
吐き気をもよおすくらい気分が悪くなります。

国会議員の被選挙権の提出書類に
「本人から三代前までの戸籍の提出」を義務付けなくては、
スパイ天国の日本の国会が外国勢力に席巻されてしまいます。
反日極左は、「15年戦争」などと歴史を切り取って問題にしていましたが、
2015年8月第1週土曜日に催行した「済南・通州両殉難者慰霊祭」は、
純粋に「慰霊」を目的にはじめたものですが、「済南日本人惨殺事件」は
「15年戦争史観」の枠外の昭和3年に勃発しましたが、
近代に於ける日本人惨殺事件の系譜は昭和2年の「南京日本人惨殺事件」等、
共産パルチザンの犯罪なのであり、その日本人惨殺事件の起点が
「尼港日本人惨殺事件」だったことを認識する必要があるのです。

その「尼港日本人惨殺事件犠牲者」の御遺骨が、
昭和12年に小樽に安置された以降、小樽仏教会の有志の僧侶によって
慰霊祭が行われてきたことは奇跡のような事実なのです。

奇しくも小樽は日教組発祥の地ですが、小樽で生まれた私は、
有志の僧侶たちとは、高校の同窓だったり地縁もあり、
「尼港日本人惨殺事件」殉難者100回忌慰霊祭を起点に、
日本を建て直しせよとの「天命」が降されたような不思議なことが起きています。

これから、1920年に尼港で共産パルチザンに惨殺された
石田副領事夫妻以下居留民384名(女子184名)、軍人351名、
計七百数十名が惨殺されたのです。

今後「尼港殉難者100回忌慰霊祭」を起点に国内外に周知徹底を図りますので、
何卒宜しくお願い致します。

尚、「尼港殉難者100回忌慰霊祭」の情報は、
ブログ「水間条項」にその都度アップしますので、
心ある方は時々チェックしていただければ幸いです。









◆【近現代史研究家・ジャーナリスト水間政憲】


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