〇《裏で言論が中韓との綱引きで熾烈を極めています》

2018年01月31日 09:15

〇《裏で言論が中韓との綱引きで熾烈を極めています》


■徳間書店が「ツタヤ」に買収され、
テレビ業界はフジテレビとTBSも
今や日本のテレビ局とは云えない状況になっています。

それでもインターネットは、まだ大丈夫かと思っていたら、それがそうでも無いようです。
保守層をターゲットに開局したインターネットテレビも、オーナー企業が在日系で、
じわりじわり経営が在日系に換わったことを視聴者は気付いておりません。

実際、日本で発行されている中華系新聞で中国政府の「金」が入ってないのは、
法輪功の「大紀元」だけなのは周知の事実です。

実際、救われるのは、「みつばち」さんが情緒に流されることなく、
保守言論に距離をもって注視している「みつばち」さんからの情報を拝見していて、
納得し嬉しくなります。
そしてマスメディアをチェックできる見識をもたれ、
憂国の心情を共有されていらっしゃることが何より嬉しいです。

2月2日収録の動画で取り上げますが、いま自分が置かれている位置は、
1970年代に美術界に身をおいていたときから、いわゆる業界ビジネスを毛嫌いし、
距離を置いていた時から、
今も当時と変わらない立ち位置になっていると自覚しています。

これは、国民の常識的な生活から程遠く、
座禅に没頭していた時期からさほど変わっていませんので、
修行僧に近い生活を実践しています。

実際、「プライベート」の生活も「歴史認識問題」を24時間意識して生活していますので、
いわゆる一般的「プライベート」はありませんが、
その生活規範は「法と証拠」というより「仏法」というところでしょうか。

最近、1990年代に描きためていた「ねことノスタルジー」をテーマにした絵を
オープンにしましたので、
現代美術のとき使っていた名前ではない「名前」を考えています。

一から勝負する覚悟で名前を変えますが、
「絵」は説明を必要としない観たままですので、
まさに実力の世界ですので楽しみにしています。

実際、1970年代には同程度の立場にいた画家が、
この度、公にすることにした版画と同じサイズの作品が、
昨日、東急デパートの画廊で十数万円の値段がついていました。

これから発送する「版画」には、「アート」としてではなく
「アルチザン」としての技術料としての値段にしてあり、
春から銀座の画廊でも扱ってもらいますが、
皆様方に提供する3倍以内に抑えてもらう予定です。

書家の篠田桃紅の「版画」が六十数万円の価格には驚きました。

その作品は、
私の恩師の佐々木四郎画伯の作品をパクったような作品で二度びっくりしました。

実際、皆様方に作品が届きましたら、
世にたくさんある他の画家の「猫の絵」と見比べていただければ、
違いが一目瞭然になります。

猫の雑誌の編集長が、様々な「猫の絵」を見てきたが、
いままで見たことがないと評価していただいた事が解ると思っております。

歴史問題をケリつける前に「みつばち」さんの日常空間が、
一足早く「明るく」なればと切に願っております。



※【「1937南京」歴史戦完結】映画製作支援版画に御協力いただける方は、
詳細を水間条項国益最前線ブログの冒頭で確認してください。
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◆【近現代史研究家・ジャーナリスト水間政憲】


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