2017年09月30日 11:46
●緊急拡散希望《反日国会議員(政党)リセット選挙》
■この総選挙は、
事実上、明治維新に匹敵する歴史の「メルクマール」になり得る選挙なのですが、
マスメディアも評論家も気付いてません。
これまで歴史の転換は、組織が行ってきたことより、
思想(政治哲学)に裏打ちされた個人の存在の影響に基づいて、
実行されてきたのが歴史の事実です。
現在、その個人は、歴史的偉業を達成しようとしている小池百合子氏なのです。
いま小池氏は、個人の「政治哲学」に裏打ちされた「巨大な磁場」の中心にあり、
総選挙後には自民党もその渦に巻き込まれることでしょう。
その渦を敏感に感じとった政治家は、
保守政治家の「顔」になっていらした平沼赳夫氏と高村正彦自民党副総裁だったと
認識しております。
まして高村氏は、空手の達人であり「体力の限界」を
引退の理由として公言してますが、
その深層の意思は「利権屋政治家」の引退を
促す目的があったと解釈しております。
我が国の国体は、本年で「2677年」の伝統に裏打ちされた歴史があり、
人工的国家の「米国」や「中国共産党政権」とは、根本的な違いがあります。
毛沢東は、「目的は手段を正当化する」との政治意思により
「銃」によって政権を奪取して、今日に至っています。
そのときの目的の「いかがわしさ」を隠す必要から、
いまだに言論の自由を保障できない一党独裁国家のママなのです。
いま小池百合子希望の党の党首は、
未来の日本のあらゆる「希望」を実現するために、国会の「リセット」を謳っています。
小生が、三年前に「明るい日本を実現する」ために、
賛同者を国内外に呼び掛けたことと、究極的な目的は同じです。
将来の「希望」の究極的な根本は、国体の「安寧(安心感)」の確保ですが、
小池党首も「保守」を高らかに謳っていることから、
GHQに押し付けられた「憲法改正」を、正々堂々前面にだしていることから、
憲法に含まれる「皇室典範」の一部改正も視野に入っていると思っております。
昨年の都知事選のときも現在も、
GHQとの「しがらみ」に基づいた既得権(戦後利得者)が、
ここにきて限界に達していることを、小池党首は訴えていますが、
マスメディアには真剣に議論をする雰囲気はまったくありません。
この時代のリセットを、小池党首は武力を使わないで総選挙によって
「明るい日本の未来」のドアを開こうとしているのです。
それを「総選挙に出馬」するか否かと、
繰り返し質問を浴びせているマスメディアの真意は、
「小池党首に出馬してもらいたい」との環境をつくり、
小池党首の周りを出馬ありきで、がんじがらめにするのが目的なのです。
実際、政治家は「ことば」と「結果がすべて」ですので、
仮に小池党首が都知事を退任して総選挙に出馬したら、
小池党首の政治生命はそこで終わることを百も承知で大騒ぎし、
国民を欺いているのです
総選挙の結果によっては、「憲法改正」に後ろ向きな公明党と、
「憲法改正」を党是としてきている自民党が
与党の枠組みを維持している「矛盾」が露呈し、
自民党と公明党政権が「野合政権」だったことが国民に晒されます。
実際、日本の主な安全保障の危機は、
現在の北朝鮮問題と中国による尖閣海域の領海侵犯です。
現在、中国が尖閣海域で繰り返し領海侵犯している最大の要因に、
小泉政権以降、国交大臣が公明党に独占され
実質的な海上保安庁を統括しているのは公明党ですので、
中国は安心して領海侵犯を繰り返し現在に至っているのであり、
一例を上げると小笠原の赤サンゴを中国漁船が採りつくしてから
海上保安庁が取り締まっていたのは、記憶に新しいところです。
実際、小池百合子氏は、第1次安倍政権で防衛大臣だったことで、
その事は誰よりも承知しており、「腐敗防衛事務次官」を更迭した小池防衛大臣を、
安倍首相は「しがらみ」から小池防衛大臣を更迭していました。
小池党首は、国政における「しがらみ」の打破を謳っていますが、
国政における最大の「しがらみ」は、2000年代になってからの
自民党政権下の国交大臣(海上保安庁を含む)が、
公明党だったこがすべてを物語っています。
どなたか反論できますか。
いま国民の目の前で行われているのは、
正に「歴史的大転換のメルクマール」なのであり、個々人が歴史の証言者なのです。
歴史は、常に「巨大な磁場」(政治哲学)をもっている個人が切り開いてきており、
明治維新以降の大転換が眼前に起きているのであり、
その「磁場」の中心に小池百合子氏が立っているのです。
その情景の中で、「首班指名」などちっぽけなことですので、
この総選挙の後の政治風景は、ガラッといっぺんしていることでしょう。
マスメディアのばか騒ぎの中で、初の「女性総理」などと囃し立ていますが、
その表現が「女性差別」と認識してないマスメディアはバカばかりです。
小池百合子氏は政治家として、抜きん出た「能力」の持ち主であり、
男性中心社会の中で堪え忍んで、ここに至ったことは、
男性国会議員100人位合わせた「実力」を兼ね備えていたことになり、
国会のリセットと同時に、国民の財産である「テレビ電波」を
無駄遣いしているテレビ局もリセットしていただけれることを国民は期待しています。
【近現代史研究家・ジャーナリスト水間政憲】
■【歴史戦ポストカードの注文は一種類だけ:価格は送料込みで2000円】に
変更しましたので水間条項記事の
【歴史戦ポストカードの趣旨と申込み方法】《韓国・中国歴史戦ポストカード(合計40枚)・尖閣地図(1969年中国国土地理院制作A3:1枚)・南京犠牲者1793人の解説文A3:1枚》を参照してください。
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-2458.html
◆【動画】【ニコニコチャンネル 水間条項国益最前線】(毎週1回)
http://ch.nicovideo.jp/mizumajyoukou
◆「歴史戦ポストカード(日英対訳)」を使用して国内外に発送される方で
注文・宛先等は【オフィス存ホームページ(水間政憲のホームページ)】を
検索して見てください。
http://officezon.net
●【ひまわりJAPAN】オフィシャルサイト◆
http://himawarijapan.org
◆水間政憲ブログ【水間条項】(転載条件:全文掲載)
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/
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■この総選挙は、
事実上、明治維新に匹敵する歴史の「メルクマール」になり得る選挙なのですが、
マスメディアも評論家も気付いてません。
これまで歴史の転換は、組織が行ってきたことより、
思想(政治哲学)に裏打ちされた個人の存在の影響に基づいて、
実行されてきたのが歴史の事実です。
現在、その個人は、歴史的偉業を達成しようとしている小池百合子氏なのです。
いま小池氏は、個人の「政治哲学」に裏打ちされた「巨大な磁場」の中心にあり、
総選挙後には自民党もその渦に巻き込まれることでしょう。
その渦を敏感に感じとった政治家は、
保守政治家の「顔」になっていらした平沼赳夫氏と高村正彦自民党副総裁だったと
認識しております。
まして高村氏は、空手の達人であり「体力の限界」を
引退の理由として公言してますが、
その深層の意思は「利権屋政治家」の引退を
促す目的があったと解釈しております。
我が国の国体は、本年で「2677年」の伝統に裏打ちされた歴史があり、
人工的国家の「米国」や「中国共産党政権」とは、根本的な違いがあります。
毛沢東は、「目的は手段を正当化する」との政治意思により
「銃」によって政権を奪取して、今日に至っています。
そのときの目的の「いかがわしさ」を隠す必要から、
いまだに言論の自由を保障できない一党独裁国家のママなのです。
いま小池百合子希望の党の党首は、
未来の日本のあらゆる「希望」を実現するために、国会の「リセット」を謳っています。
小生が、三年前に「明るい日本を実現する」ために、
賛同者を国内外に呼び掛けたことと、究極的な目的は同じです。
将来の「希望」の究極的な根本は、国体の「安寧(安心感)」の確保ですが、
小池党首も「保守」を高らかに謳っていることから、
GHQに押し付けられた「憲法改正」を、正々堂々前面にだしていることから、
憲法に含まれる「皇室典範」の一部改正も視野に入っていると思っております。
昨年の都知事選のときも現在も、
GHQとの「しがらみ」に基づいた既得権(戦後利得者)が、
ここにきて限界に達していることを、小池党首は訴えていますが、
マスメディアには真剣に議論をする雰囲気はまったくありません。
この時代のリセットを、小池党首は武力を使わないで総選挙によって
「明るい日本の未来」のドアを開こうとしているのです。
それを「総選挙に出馬」するか否かと、
繰り返し質問を浴びせているマスメディアの真意は、
「小池党首に出馬してもらいたい」との環境をつくり、
小池党首の周りを出馬ありきで、がんじがらめにするのが目的なのです。
実際、政治家は「ことば」と「結果がすべて」ですので、
仮に小池党首が都知事を退任して総選挙に出馬したら、
小池党首の政治生命はそこで終わることを百も承知で大騒ぎし、
国民を欺いているのです
総選挙の結果によっては、「憲法改正」に後ろ向きな公明党と、
「憲法改正」を党是としてきている自民党が
与党の枠組みを維持している「矛盾」が露呈し、
自民党と公明党政権が「野合政権」だったことが国民に晒されます。
実際、日本の主な安全保障の危機は、
現在の北朝鮮問題と中国による尖閣海域の領海侵犯です。
現在、中国が尖閣海域で繰り返し領海侵犯している最大の要因に、
小泉政権以降、国交大臣が公明党に独占され
実質的な海上保安庁を統括しているのは公明党ですので、
中国は安心して領海侵犯を繰り返し現在に至っているのであり、
一例を上げると小笠原の赤サンゴを中国漁船が採りつくしてから
海上保安庁が取り締まっていたのは、記憶に新しいところです。
実際、小池百合子氏は、第1次安倍政権で防衛大臣だったことで、
その事は誰よりも承知しており、「腐敗防衛事務次官」を更迭した小池防衛大臣を、
安倍首相は「しがらみ」から小池防衛大臣を更迭していました。
小池党首は、国政における「しがらみ」の打破を謳っていますが、
国政における最大の「しがらみ」は、2000年代になってからの
自民党政権下の国交大臣(海上保安庁を含む)が、
公明党だったこがすべてを物語っています。
どなたか反論できますか。
いま国民の目の前で行われているのは、
正に「歴史的大転換のメルクマール」なのであり、個々人が歴史の証言者なのです。
歴史は、常に「巨大な磁場」(政治哲学)をもっている個人が切り開いてきており、
明治維新以降の大転換が眼前に起きているのであり、
その「磁場」の中心に小池百合子氏が立っているのです。
その情景の中で、「首班指名」などちっぽけなことですので、
この総選挙の後の政治風景は、ガラッといっぺんしていることでしょう。
マスメディアのばか騒ぎの中で、初の「女性総理」などと囃し立ていますが、
その表現が「女性差別」と認識してないマスメディアはバカばかりです。
小池百合子氏は政治家として、抜きん出た「能力」の持ち主であり、
男性中心社会の中で堪え忍んで、ここに至ったことは、
男性国会議員100人位合わせた「実力」を兼ね備えていたことになり、
国会のリセットと同時に、国民の財産である「テレビ電波」を
無駄遣いしているテレビ局もリセットしていただけれることを国民は期待しています。
【近現代史研究家・ジャーナリスト水間政憲】
■【歴史戦ポストカードの注文は一種類だけ:価格は送料込みで2000円】に
変更しましたので水間条項記事の
【歴史戦ポストカードの趣旨と申込み方法】《韓国・中国歴史戦ポストカード(合計40枚)・尖閣地図(1969年中国国土地理院制作A3:1枚)・南京犠牲者1793人の解説文A3:1枚》を参照してください。
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◆【動画】【ニコニコチャンネル 水間条項国益最前線】(毎週1回)
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