誰でも出来る情戦戦

2014年10月31日 02:50

●《誰でも出来る情報戦》


■最近、書斎にこもっていて活動はできませんが、長く活動をしていた経験から、皆さま方が必要としている武器は分かりますので、これからも武器をつくりますので、武器の存在を知らしめていただきたいと切に願っています。

実際、一般的に歴史認識を話題にするとしらけますので、一次資料を「さりげなく」提供することが手っ取り早いです。

それは、一次資料にまさる武器がないからです。以前聞いたことですが、歯科医院に寄贈した「ひと目シリーズ」を真剣に読んでいる患者さんが、驚いている顔を見ていて嬉しくなったと、教えてくれた方がおりました。
その瞬間、読んでいた方の周辺の数人も覚醒したと判断しても間違いありません。


情報戦は、自分たちの身近にできることはたくさんあります。


評論家がいくら、これが真実と主張しても、人間は保守的であり自らの知識を自己否定など、そお簡単にできるものではありません。本人が納得できる証拠がなければ、歴史認識の転換など出来る訳がありません。


一番かわいそうなのは、海外でいじめらている日本の子供たちです。

対訳本の必要性は、誰よりもわかっていますが、仮に新刊本が5万部を越えたら、自前で翻訳を依頼して出版することを約束します。

尚、新刊本は11月14日に電子図書として、発売になりますので、海外にお住まいの方の武器として使えますので、あと少しお待ちください。


ひと目シリーズの価値は、知る人ぞ知ると動画にコメントを寄せてくれた方もおりますが、如何に人目にさらせれるかが問題です。










※ジャーナリスト水間政憲;インターネットだけ転載フリー〈条件・全文掲載〉http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/