韓国への修学旅行は命懸け

2014年04月30日 21:13

●超拡散希望《韓国への修学旅行は命懸け》



■日本で韓国へ修学旅行に行っている中学校や高校は、今回の海難事故によって、父兄と学校で侃々諤々の論争になっているようです。


それらの議論の中に、英国のロイズ保険会社が韓国船の保険を認めない判断をしているだけでなく、韓国の海域へ向かう船舶の保険まで認めていないことが、議論されていません。


ロイズが激怒したのは、インドの貨物船が韓国の港に碇泊していたとき、サムソンクレーンがインドの貨物船に勝手に激突したにも拘わらず、韓国の裁判所が、インド側に数百億円の賠償金を請求したことに、韓国は無法国家と認定したことが原因でした。


世界の海難事故保険は、保険会社が個々に船主と保険契約をしていても、ほとんどの保険会社はロイズと保険契約をしていることで、ロイズが韓国船の保険契約を認めないとなると、韓国船は海に浮かぶ巨大な鉄の凶器になっているのです。


今回の海難事故で、船舶だけでなく、韓国の構造的な社会問題だったことまで明らかになった状況で、韓国への修学旅行を実施しようとしている反日教員は、事故に遭遇して生徒を死なせたら殺人教唆になるでしょう。


韓国への修学旅行が検討されて揉めている学校は、九州産業大学付属九州高等学校、智弁学園高校、新潟県立新潟中央高等学校、秋田県立秋田西高等学校、広島県立世羅高等学校、北海道千歳高等学校など、過去に繰り返し行っていた学校やこれから行く計画の学校など、全国にたくさんありますが、安全管理がめちゃくちゃな状況でも韓国への修学旅行を強行しようと目論んでいる教員は、賄賂をもらっているか、反日日本人のどちらかでしょう。


※ジャーナリスト水間政憲;インターネットだけ転載フリー〈条件・全文掲載〉http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/