2013年10月31日 21:08
●超拡散希望《売国女子高校》
■玉川聖学院女子高校の修学旅行は、安重根などが収容されていた西大門刑務所を見学コースにして、生徒の自虐教育を徹底しています。教科書通り「侵略」「創氏改名」etcを授業で教えています。
ホームページを見ると、韓国の女子高と提携しています。
http://www.tamasei.ed.jp/index.html
◆2010年の中学入試の自虐史観問題。
大問4がすべて朝鮮に関する問題で、「日本は朝鮮を植民地とし、さらに、中国の領土の一部を奪おうとしていました」と書かれています。また、図Bは、黒板で日本語を教えている様子です。
問6では、「朝鮮語を考える」(龍渓書社1980)という本の一説を掲載し、日本語を国語として
教え、日本人としての愛国心を持たせる、というような解答を導き出させるようになっており、
また、問5では、「中国の領土の一部を奪おうとしていました」という傍線部について、樺太、満州、香港、台湾の選択肢の中から選ばせる問題になっています。
2010年の中学入試問題は特に韓国併合ネタ全開です。
安重根が拘留されていた刑務所見学は、もはや日本の高校とは言えません。
これらのことは、文科省としても見過ごすことは出来ないでしょう。
※ジャーナリスト水間政憲;インターネットだけ転載フリー〈条件・全文掲載〉http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/
■玉川聖学院女子高校の修学旅行は、安重根などが収容されていた西大門刑務所を見学コースにして、生徒の自虐教育を徹底しています。教科書通り「侵略」「創氏改名」etcを授業で教えています。
ホームページを見ると、韓国の女子高と提携しています。
http://www.tamasei.ed.jp/index.html
◆2010年の中学入試の自虐史観問題。
大問4がすべて朝鮮に関する問題で、「日本は朝鮮を植民地とし、さらに、中国の領土の一部を奪おうとしていました」と書かれています。また、図Bは、黒板で日本語を教えている様子です。
問6では、「朝鮮語を考える」(龍渓書社1980)という本の一説を掲載し、日本語を国語として
教え、日本人としての愛国心を持たせる、というような解答を導き出させるようになっており、
また、問5では、「中国の領土の一部を奪おうとしていました」という傍線部について、樺太、満州、香港、台湾の選択肢の中から選ばせる問題になっています。
2010年の中学入試問題は特に韓国併合ネタ全開です。
安重根が拘留されていた刑務所見学は、もはや日本の高校とは言えません。
これらのことは、文科省としても見過ごすことは出来ないでしょう。
※ジャーナリスト水間政憲;インターネットだけ転載フリー〈条件・全文掲載〉http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/