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読者も不可解なエッセイ

2013年05月30日 20:01

●《読者もビックリ渡辺淳一氏のエッセイ》


■GHQ占領下、連合国最高司令部編纂日本人洗脳ラジオ放送「真相箱」の影響を、一番受けた世代の渡辺淳一氏は、時々、歴史認識問題が外交問題になっているとき、『週刊新潮』のコラム「あとの祭り」のエッセイでとり上げていますが、一知半解のコメントを寄せています。

毎週、同週刊誌には、巻頭エッセイが藤原正彦氏、「日本ルネッサンス」の櫻井よしこ氏、「変幻自在」の高山正之氏などと、真逆の歴史認識が披瀝されています。


今回は、慰安婦問題に関して「中国人女性を勝手に拉致して、そのことは、当時は自分たちは強いのだから当然、と思っていたかもしれないが、被害者側はそうは思わない。……加害者は一代で忘れるが、被害者は子々孫々まで忘れない。」と、一時期、反日サヨクが使いふるしていた「薄っぺらいヒューマニズム」そのものです。


社会に影響力のある小説家は、客観的に証明できる証拠を提示できない歴史認識を語ることは、犯罪行為になってしまいます。


一流の人物は、一流を知ることができますが、戦後一流を維持してきた、出版社発行の日本最古週刊誌である『週刊新潮』にとって、難しい決断をするときが今なのかも知れません。


※ジャーナリスト水間政憲;インターネットだけ転載フリー〈条件・全文掲載〉http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/