拡散《『「反日」包囲網の正体』で「日の丸・君が代」反対派を粉砕しましょう》

2011年05月29日 20:30




※写真は、『「反日」包囲網の正体』の表紙です。

拡散《『「反日」包囲網の正体』で「日の丸・君が代」反対派を粉砕しましょう》



■『「反日」包囲網の正体』で、「歴史認識問題終結祭り!」がスタートしましたが、同書の副タイトルは、「国際社会でのネット戦争は始まっている」としてあります。また発売日(28日)のAmazonからの嫌がらせも、その実態を「緊急拡散」として、覚醒されていらっしゃる皆様方にお知らせしたところ、1日だけで腰砕けになったようでなによりです。

AmazonJapanもインターネットで商売をしているのであり、これ以上、日本のインターネットユーザーをナメていると、手痛いしっぺ返しを覚悟するときが来たのです。


それにしても、AmazonJapanは怪しげな会社です。それは、インターネットに公開されている情報以外は非公開とのことで、社員数やAmazonJapanの本社の住所・代表電話を公開していません。

それでいて、あの手この手で「真の国益本」のカスタマーレビューを削除したり、在庫表示を操作してランキングを下げる工作をしたり、やることが姑息です。


この実態に気付かないでいたことは、AmazonJapanが嫌がらせする「真の国益本」が少ないからに他なりません。


出版不況の中で、各出版社は次から次と目先を変えて、新刊本を出しているが、それが悪循環に陥っているのです。本来、如何に真に必要な良書を国民に普及させるかにも、力を入れるべきなのであり、それが上手く機能すれば、逆に利益率も向上するのですが、それには、読者が「真の良書」を見極める知性も必要になるのです。

また、執筆者も自著だけに関心を注ぐだけでなく、「真の良書」には敬意をもって注視しなくては、国益を守ることなど出来ないのです。


国内外の「反日包囲網」の構成員は、AmazonJapanが「嫌がらせ」する「真の国益本」が、国民の目に晒されることがダメージなのです。また、繰り返し出版されている「パルプの無駄遣い本」は、資源の無駄遣いだけにとどまらず、日本人の民度の低下を促進していることにもなり、長い目で見ると、国力の相対的低下をもたらすことを認識する必要があります。

日本には、「日の丸・君が代」に反対して、周りを見ることができない「タコ壺組織」が、大手を振って売国発言を繰り返していることで、国力低下の要因になっていることを自覚するときが来ました。


それら「日の丸・君が代」に反対している「タコ壺組織」連中の、精神的後ろ盾は「反日歴史認識」である。


その「反日歴史認識」を、木っ端微塵に粉砕するために『「反日」包囲網の正体』を出版したのであり、良識ある大阪府民の皆様方には、是非とも『歴史認識問題終結祭り!』に賛同していただきたいものです。

★拡散《『「反日」包囲網の正体』で歴史認識問題終結祭り!★期間;5月30日(月曜)から6月26日(日曜)まで。★紀伊國屋書店新宿本店・大阪梅田本店・各地区本店》★《http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/?mode=m&no=377&cr=765b6a62cad2cb531ee7f1c546902c32》Amazon『「反日」包囲網の正体』のURL



※ジャーナリスト水間政憲;転載フリー(非営利)http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/