《朝日新聞が認めた保守新党》 《「SAPIO」-Ⅱ:「廬溝橋事件」「南京大虐殺」新・対日メディア工作》

2010年04月14日 00:39

「4・10:過去現在未来塾:講演会」登壇者動画一覧 【バナー転載フリー】




《朝日新聞が認めた保守新党》
《「SAPIO」-Ⅱ:「廬溝橋事件」「南京大虐殺」新・対日メディア工作》





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《朝日新聞が認めた保守新党》


●戦後、日本の未来を決定付ける時代の転換期に、常に正しい指針を与えてくれたのは朝日新聞でした。
それは、戦後日本の繁栄を決定付けたサンフランシスコ講和会議を前に、吉田茂首相が「単独講和」を唱えると、朝日新聞は、南原繁東大総長など、「曲学阿世の徒」を総動員して「全面講和」の大キャンペーンを展開していました。

また、朝日新聞は「日米安全保障条約」に対しても、強固に反対しました。

皆さん、お気付きのように、日本の命運を決する重要な政治情勢では、朝日新聞は常にブレることなく、間違いない指針を示してくれてました。

それは、朝日新聞が主張することの真逆が、日本の国益だったことです。

そこで、新党「たちあがれ日本」を朝日新聞は、どのように報道したかが問題になります。

2010年4月11日、朝日新聞は、「たちあがれ日本」を次のように報じました。『賛同少なく厳しい船出「たちあがれ日本」機軸も定まらず』〈東京都内のホテルであった記者会見。新党結成の場は悲壮感すら漂っていた。平沼赳夫元経済産業相、与謝野馨元財務相はそれぞれ脳梗塞、咽喉がんという大病を患った過去から語り出した。〉との、リード文から記事は書かれているが、過去の病名を出しても、事実報道をしたと開き直るであろうが、「善意」か「悪意」かで判断すると、十中八九「悪意」となる。

朝日新聞は、個人の人権問題では良識的な報道をしているが、そこにイデオロギーが絡むと、本性が剥き出しになります。

この記事を見ると、朝日新聞は「たちあがれ日本」を、貶めようとしていることが歴然としています。
朝日新聞の報道は、「たちあがれ日本」を朝日のイデオロギーに反すると捉えることができ、「たちあがれ日本」を、保守政党と認知してくれたことになります。

皆さん、少々不満がインターネット上に散見しますが、朝日新聞が認めてくれていますので、「たちあがれ日本」の今後の展開を見守りましょう。

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《「廬溝橋事件」「南京大虐殺」報道を封印した党中央宣伝部「新・対日メディア工作」の不気味》(2007・4・25)


〈「南京大虐殺」の犠牲者数では敗北宣言?〉



さて中国情報工作の司令塔である中央宣伝部は、1月中旬に、中央宣伝部長・劉雲山が20項目の「緊急報道禁止通達」を発令した。香港紙『明報』(3月1日)によればその内容は以下の通りだ。

国内問題関係の禁止事項は「中国の武器装備の詳細報道」「中国司法の暴露報道」「私有財産の宣伝」「文化大革命を題材にした毛沢東の否定」「中国脅威論」「西側の視点で国家的工事の評論」「大学独立」「西側政治制度の賞賛」(*2)「反右派50周年」などである。

注目すべきは、日本に関係する禁止項目が含まれていたことだ。その項目とは「南京大虐殺問題」と「盧溝橋事件の記念(70周年)報道」である。禁止の理由は、「日中両国の友好関係を大局的に考えて、その障害にならないようにする」とのこと。

この記事を書いた北京駐在・陳永介記者は、「今年70周年である『南京大虐殺』や『盧溝橋事件』の報道が、なぜ日中関係の妨害(つまり中国の不利になるということ)になるのか」と疑問を呈し、反発している。たしかに歴史問題の謝罪カードとして利用されてきたこれらのテーマを最良のタイミングに使うな、というのはどういう理由なのか。

この対日情報戦の「新工作」の理由を、4月の温家宝来日や年内といわれる胡錦濤来日を控えて表面上「日中友好」の微笑外交を旨とする、という中国共産党の方針からというのはうがった見方か。しかしそれよりもっと奥深い理由が存在している。

たとえば南京問題では、張連紅・南京師範大学教授が1月末に、「南京大虐殺」に関して「30万~40万人は80年代の反日感情に基づく政治的数字であった」といとも簡単に中国政府の「公式見解」を下ろしてしまった。

それは、「日中歴史共同研究会」(06年12月26 日)の初会合の場でも「南京大虐殺」の犠牲者数に一切触れていないこと。また、同研究会を境にして中国の有力サイトから“虐殺数30万人”がすべて消えたこととも符合する。

大学教授の発言もネット言論も中央宣伝部の管理下にあり、これらはその意向に沿った発言なのであろう。
おそらく中国は、日本と「虐殺数」を争っても勝てないと判断したのではないだろうか。そして、論争としては少なくとも「虐殺」があったことを、既成事実化すればいいと踏んでいるのではないか。これをコントロールするためにひとまず報道を控えさせたというのがひとつの理由である。

(*2)…1952 年からの毛沢東の「反右派闘争」で55万人が虐殺などの被害を受けた。その遺族が、現在、告訴・名誉回復・補償を求めて運動をしている。

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●中国の体制は、一党独裁だが、一度利益になると判断すると、主義主張などあっても無いに等しい柔軟性で対処しています。

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過去現在未来塾の今後の展開は、皆様方のご協力次第で啓蒙活動も変化します。

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■塾長: 中山成彬先生

■講師陣: 伊藤玲子(日教組問題など)、島袋伸子(お産問題など)、土屋たかゆき(民主党マニフェスト違反問題など)、戸井田とおる(靖国神社公式参拝問題など)、西川京子
(女性問題法案など)、牧原秀樹(二重・三重「重国籍」問題など)、小山和伸(CO2、25%削減問題など)、水間政憲(歴史認識問題など)

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尚、「過去現在未来塾」は、中山成彬塾長のもとに集結した同志と活動して行きますが、アメリカ大統領戦でも明らかになっておりますが、広く国を憂うる市民の皆様方からのご支援を浄財として、周知活動を国内外に発信してまいります。

★塾へのご支援は、

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何卒宜しくお願い申し上げます。

以上

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■ 中国からの捏造歴史認識を封じ込める武器として、『「南京事件」の総括』(小学館文庫)の解説で、櫻井よしこ先生が「日本再生の力を生み出し、日本国の名誉の回復につながる貴重な書…この書を日本人全員に読んでほしいと願うものである」と絶賛されていることを尊重し、「中国の大嘘」に対抗する書籍を同書にしました。尚、普及状況がデイリーランキング・週刊ランキングで客観的に確認できるように、紀伊國屋書店ネット販売への集中をお願いしております。また、南京問題を終結させた資料を満載している『南京の実相』〔国際連盟は2万人虐殺すら認めなかった〕(自民党歴史議連監修、日新報道:推薦文・島村宜伸先生、平沼赳夫先生、故・中川昭一先生:まえがき・中山成彬先生)を、座右の書にして戴ければ幸いです。
◆紀伊國屋書店ネット購入URLは《http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4094060022.html 》です。

■政治家:戸井田とおる先生のブログ「丸坊主日記」と連携しています。http://blog.goo.ne.jp/toidahimeji/


※添付した写真は、一斉に咲き出した春を迎えている「水仙」の花です。

【ネットだけ転載フリー(写真不可)】ジャーナリスト・水間政憲 http://blog.goo.ne.jp/mizumajyoukou


★旧水間条項に掲載しているスクープ論文は、公的に貴重な第一級資料の発見を発表したものが殆どです。しかし、発見した資料は、その極一部しか掲載されておりません。

『正論』や『SAPIO』誌に発表したスクープ論文の中には、日中尖閣問題が勃発する前に、中国・台湾で発行した国内に一冊しかない地図もあります。

その地図には、尖閣諸島は日本領と判るように表記されています。
また、ソ連関係では、スターリンがワシレンスキー極東軍最高司令官に指令した「北海道占領計画書」もあります。そして、最大60兆円が中国に毟り取られることを防いだ遺棄兵器問題を終結に導いた、「兵器引継書」も一部雑誌に掲載していますが、これらの資料は、国益を守る国家的第一級資料です。

日中や日韓など国家間の歴史認識問題は、議論を必要としない公的一次資料で、批判を封じ込めることが重要なのです。それらの第一級資料は、本来、国が率先して残す必要があるのです。

しかし、残念なことですが我が国には、その意思はまったくありません。

IT関連記録ツールの保存期間は100年位とも云われております。
それに引き替え「紙」は、1000年を超え、現在も貴重な資料として訴え続けているものが多数あります。


そこで、皆様方からのご協力を得て、雑誌に未掲載の国際的第一級資料と論文を纏めた「捏造歴史認識」を撃破する武器として、今夏までに【「国益最前線」資料:尖閣・竹島・北海道占領計画書・兵器引継書・真相箱・南京など】として出版するための、編集作業に取り掛かりました。このような資料本は、本来、国家事業としてやることなのです。

皆様のご協力のもと、この資料本が出版できた暁には、中国が仕掛けてくる捏造歴史認識問題を封じ込める最強の武器になると確信しております。

尚、ご支援していただくにあたっては下記に記載した口座にて承りさせて戴きます。
宜しくお願い申しあげます。


三菱東京UFJ銀行

【 金融機関 】    三菱東京UFJ銀行
【 支店名 】     阿佐ヶ谷支店
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【 口座名 】     ミズマ マサノリ


ゆうちょ銀行

【 金融機関 】    ゆうちょ銀行
【 記号 】      10030
【 口座番号 】    78636041
【 口座名 】     ミズマ マサノリ

【SAPIO-Ⅰ「廬溝橋事件」「南京大虐殺」「新・対日メディア工作」】(2007.4.25)と解説。

2010年04月03日 05:57

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【SAPIO-Ⅰ「廬溝橋事件」「南京大虐殺」「新・対日メディア工作」】(2007.4.25)と解説。




《「盧溝橋事件」「南京大虐殺」報道を封印した党中央宣伝部「新・対日メディア工作」の不気味》


〔中国共産党中央宣伝部といえば、中国メディア戦略の司令塔である。その司令塔から中国国内メディアにたいして秘密裡に、今年“70周年記念”になる「盧溝橋事件」(1937年7月7日)と「南京大虐殺」(同年12月13日)について「騒ぐな」とのお達しが出ていた。もちろん温家宝訪日で演出される「日中友好ムード」を壊すな、と、いう理由もあろうが、その先にはもっと貪欲な中国の対日戦略が隠されていた。〕

〈中国国内15 万人の記者を一元管理〉


民主主義国家では「ペンは剣(権力)より強し」といわれるが、共産党の独裁体制が敷かれている中国では「権力はペンから生まれる」のが実態である。政権維持装置としてペン(情報)、すなわち新聞、出版、テレビ・映画、インターネットなどを検閲し、コントロールしているのが中国共産党中央宣伝部(以下、中央宣伝部)だ。

例えば、中国には有力出版社は約600社あるとされるがそれらはすべて国有企業であり、監督官庁は国務院・新聞出版総署である。


中央宣伝部は、その監督官庁を統轄している上部組織で、出版物を「許可」「不許可」する権限を有している。

中央宣伝部が発令する規定はさまざまあるが、例えば、中国国内にいる15万人の記者を一元管理するため、次のような管理規定を発令している。「記事の編集にあたってはマルクス主義、毛沢東思想、鄧小平理論の三つを堅持し、共産党指導者を擁護する新聞内容とすること」(台湾紙『聯合報』2005年3月25日) 元新華社パリ特派員で、1989年の天安門事件に反発して辞職し、フランス国際放送局中国部門主任を務めた呉葆璋氏は、「中国の場合は、記事の原稿はまず編集部へ送られ、編集部から総編集室へ、総編集室から中央宣伝部へと転々と回されます」(『大紀元時報』より)と明かしている。


この方針に逆らった場合、たとえば(*1)『氷点週刊』のように廃刊となり、編集長は解任される。『「中央宣伝部」を討伐せよ』を著わした北京大学報道・マスコミ学部、焦国標助教授も解雇された。

3万~4万人といわれるネット警察も中央宣伝部の下部組織である。外国インターネット企業も中国国内においては、中央宣伝部の管理下で言論検閲に協力させられている。

たとえば「天安門虐殺」「台湾独立」「ダライ・ラマ」「法輪功」などのキーワードで検索しても、中国内のヤフー、グーグルからはヒットできないようになっている。

さらに西側インターネット企業は、中国内で事業を展開するために中央宣伝部に協力し、中国の“反民主化”の片棒を担いでまでいる。

昨年2月15日、ヤフーが中国国内のネット使用者の個人情報を中国政府に提供したことで2人の反体制派が逮捕された事件に関連して、米国議会は関係者を証人喚問し、中国の民主主義弾圧に協力したとして批判している。


(*1)…中国共産主義青年団系の週刊誌『氷点週刊』が2006年、義和団事件(清朝末期)に関連して中国の教科書が「青少年にオオカミの乳を飲ませている」つまり嘘を教えているとした論文を発表。編集長が解任される騒動となった。

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最近、Googleが中国の検閲に抗議して、中国からの撤退を発表しました。

次はYahoo!が、いつ撤退するかと注目されているところです。
今回のレポートは、3年前のものですが、中国の検閲の実体を判りやすく纏めてあります。

歴史は、過去を精査すれば自ずと未来が見えてきます。

現在の事象に一喜一憂しているだけでは、なにも解決することはできません。

自らとる行動を決するとき、先達の成功と失敗を参考にすることで、限りある時間を有効に使えるのです。

覚醒しいるインターネットユーザーの皆様方のご協力があれば、戦後、永い眠りについていた国民を一気に目覚めさせ、危機的状況にある我が国を救うこともできると確信しております。

それを推進する主体として、「過去現在未来塾」の存在が位置付けられることを願っております。

日本のマスメディアが、反日組織であることが明らかになった現在、国民に残され伝達手段は、インターネットしかないのです。

その意味で、『4・10「過去現在未来塾」発足記念講演会』(日比谷公園野外音楽堂)の結果如何によっては、インターネットが参議院選挙の帰趨を占える試金石になります。

皆様、4月10日は日比谷公園へ大結集して、日本列島に日本再興の狼煙を挙げましょう。

現在、調整中の方もいらっしゃいますので、4月10日までは「中山成彬ホームページ」,「丸坊主日記」,「水間条項」でご確認下さい。


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■ いよいよ陸川監督の「南京!南京!」(南京虐殺30万表示)が、4月に日本国内で上映されることになりました。それを迎撃することと、並びに、6月に訪中する鳩山首相の南京大屠殺記念館訪問と鳩山政権承認の賛否投票を兼ねたお祭りを実施中です。

いずれも反対の方は、『「南京事件」の総括』(小学館文庫)の解説で、櫻井よしこ先生が「日本再生の力を生み出し、日本国の名誉の回復につながる貴重な書… この書を日本人全員に読んでほしいと願うものである。」と絶賛されていることを尊重し、投票書籍を同書にしました。尚、投票結果がデイリーランキングで客観的に確認できるように、紀伊國屋書店ネット販売への集中をお願いしております。また、南京問題を終結させた資料を満載の『南京の実相』〔国際連盟は2万人虐殺すら認めなかった〕(自民党歴史議連監修、日新報道:推薦文・故中川昭一先生、平沼赳夫先生、島村宜伸先生)を、座右の書にして戴ければ幸いです。

◆ 紀伊國屋書店ネット購入URLは《http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4094060022.html 》です。

■政治家:戸井田とおる先生のブログ「丸坊主日記」と連携しています。http://blog.goo.ne.jp/toidahimeji/



※添付した写真は、4月3日の日比谷公園の桜です。

【ネットだけ転載フリー(写真不可)】ジャーナリスト・水間政憲 http://blog.goo.ne.jp/mizumajyoukou



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★3月19日から4月10日まで、政治史に刻まれるであろう、『「過去現在未来塾」発足記念講演会』の公的な情報を拙ブログから発信することになり、あらぬ誤解・歪曲・嫌がらせを一切排除する為に、個人的御支援に関することは不掲載としました。
尚、上記期間中は、個人的な発信に関しましても同等に対処しますので、宜しくお願いいたします。

《25:「知られざる反日包囲網を撃つ!」(SAPIO連載第4弾より)と解説》

2010年03月31日 05:50



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《25:「知られざる反日包囲網を撃つ!」(SAPIO連載第4弾より)と解説》




〈今日もまた「反日ネット戦士」が続々誕生!〉

今回ここに掲載したサイトは取材時には閉鎖されていなかったが、最近、中国のネット警察によって過激な反日サイトが閉鎖される現象が発生している。

しかし、この状況を短絡的に安倍政権になってからの「微笑み外交」と解釈すると危険だ。中国において一つの政治的変化の裏には、一石二鳥どころか、三鳥にも四鳥にもなる“目的”があることを見抜かなければならない。

例えばネット上で昨年まで、「南京大虐殺」の枕詞として「30万人」が記載されていたが、今年に入ってから消えている。

これは、昨年12月の「日中歴史共同研究」の発足を受けてのことだと考えられる。最近では中国の学者が「30万~40万人説」に疑義を呈し始めた(『産経新聞』2月1日付)。しかし、これはなにも中国が「南京大虐殺」の看板を下ろそうとしているわけでは決してない。数にこだわらないかわりに「南京大虐殺」だけは規定事実にするという戦略転換をしたと見るべきなのである。そして「日中歴史共同研究」で、日本側に「南京大虐殺」は歴史の事実だったと認めさせ、南京虐殺記念館の「ユネスコ世界文化遺産登録」を目的にしているのだ。

さらにその先には、「歴史の事実」である「南京大虐殺」について謝罪しない日本は「常任理事国」になる資格がないと外交カードにする目論見がある。

日本だけでなくこれからはネット世代の時代になる。その意味で気になるのが、中国のネットで配信される、ある日本人の学生たちの姿である。

彼らは、「国際学術会議」と称して中国へ招かれ、南京(南京大虐殺)、撫順(撫順万人坑、撫順戦犯管理所)、重慶(無差別爆撃)、瀋陽(張作霖爆殺)など、旧日本軍が「戦争犯罪」を犯したと称する諸都市の反日記念館を見学させられて、現地で“洗脳教育”を受けているのだ。これらの会議は、「中国社会科学院」が後援している。

 修学旅行で中国に行き、反日記念館を巡り、謝罪外交ならぬ「謝罪修学旅行」が日本の高校などで行われていることが以前から問題視されてきた。これらの「成果」は、世界の反日包囲網の主戦場であるネット世界で強力な“反日ネット戦士”の誕生として現れるであろう。

 先日、世界111か国の外務省HPのうち日本の外務省HPが2位にランクインされたというニュースが報じられた。外務省では人気の理由を測りかねているようだが、いい機会ではないか。日本政府としてのしっかりした一次史料に基づく歴史認識をHPで戦略的に表明するべきだろう。

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●この連載は、3年前に終了していましたが、本年2月の「日中歴史共同研究」の目的を事前に指摘しておきましたが、その通りになりました。

それは、〈数にこだわらないかわりに「南京大虐殺」だけは既定事実にするという戦略転換をしたと見るべきなのである。そして「日中歴史共同研究」で、日本側に「南京大虐殺」は歴史の事実だったと認めさせ、南京虐殺記念館の「ユネスコ世界文化遺産登録」を目的にしているのだ。〉

小生は、対中国の歴史認識問題から食品問題までウォッチしてきましたが、上記の共同研究の発表を予想とか予言でなく、中国の政治動向の必然として指摘していたのです。

小生は、日中情報戦の最前線を提示していますので、覚醒しているインターネットユーザーの皆様方の協力が得られれば、反日包囲網など打ち破ることなど訳のないことです。

毎回、『「南京事件」の総括』と『南京の実相』を紹介していますが、前著書が100万部、後著書が20万部普及すれば「南京大虐殺」の政治プロパガンダを潰すことができるのですよ。日本人が覚醒せずして、誰が日本の名誉を守ってくれるのでしょうか。

インターネット上に拡散していただけることも重要ですが、友人・知人に直接メールにて告知して戴くことも有効かと存じます。

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■ いよいよ陸川監督の「南京!南京!」(南京虐殺30万表示)が、4月に日本国内で上映されることになりました。それを迎撃することと、並びに、6月に訪中する鳩山首相の南京大屠殺記念館訪問と鳩山政権承認の賛否投票を兼ねたお祭りを実施中です。
いずれも反対の方は、『「南京事件」の総括』(小学館文庫)の解説で、櫻井よしこ先生が「日本再生の力を生み出し、日本国の名誉の回復につながる貴重な書… この書を日本人全員に読んでほしいと願うものである。」と絶賛されていることを尊重し、投票書籍を同書にしました。尚、投票結果がデイリーランキングで客観的に確認できるように、紀伊國屋書店ネット販売への集中をお願いしております。また、南京問題を終結させた資料を満載の『南京の実相』〔国際連盟は2万人虐殺すら認めなかった〕(自民党歴史議連監修、日新報道:推薦文・故中川昭一先生、平沼赳夫先生、島村宜伸先生)を、座右の書にして戴ければ幸いです。
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※添付した写真は、生け垣に咲いていた「ぼけ」の花です。

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★3月19日から4月10日まで、政治史に刻まれるであろう、『「過去現在未来塾」発足記念講演会』の公的な情報を拙ブログから発信することになり、あらぬ誤解・歪曲・嫌がらせを一切排除する為に、個人的御支援に関することは不掲載としました。
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《23:「知られざる反日包囲網を撃つ!」SAPIO連載第4弾よりと解説》

2010年03月29日 05:47

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《23:「知られざる反日包囲網を撃つ!」SAPIO連載第4弾よりと解説》




筆者はこれらの裁判の目的が、勝訴よりも裁判を通して“中国の政治宣伝”に重きをおいていると思えてならない。

 なぜなら、学術的に破綻している歴史認識問題は、日本の反日メディアといえども「放送法」や「新聞報道倫理規定」に抵触して報道できないが、しかし、裁判所に提訴したとなると、「事実報道」として報道できる抜け道があるからだ。

 最近のニュースで見ると、『毎日新聞』(07年1月26日付)の「被害者48人賠償提訴、チチハル毒ガス『対策怠った』」がある。この提訴は、『筑紫哲也ニュース23』も詳報していた。

 提訴の内容は03年8月のチチハルでの「毒ガス事故」に対する被害者への補償を求めるものだが、日中間では被害者補償として、日本が中国に3億円支払って、終結した問題だ。

 この訴訟については、「毒ガス被害者をサポートする会」という組織も支援している。

 指摘しておきたいのは、これら国家賠償裁判では集合場所に衆参議員会館の会議室が利用され、共産党、社民党、民主党の国会議員なども出席していることだ。中国の“政治宣伝工作”としか思えない集会に血税で運営されている「衆参議員会館会議室」が利用されていることに国民は納得できるのであろうか。

 反日団体が日本の裁判所の判決に敬意など払っておらず、政治的パフォーマンスに過ぎないことを知る例は他にもある。

 例えば「ノーモア南京の会・東京」。この団体では、南京攻略戦に従軍した日本兵・東史郎氏の日記で「南京大虐殺」の証拠として日中で話題になった「東史郎日記」を真実として今も学習会などを開いているようだが、「東日記」は「(*4)郵便袋虐殺事件」裁判で、00年1月、日本の最高裁判所が虚偽と判断したものである。ちなみに、東氏は、02年の中国の教科書でも写真付きで人権派の英雄のように紹介されている。

 中国にとっても、それと連携する日本人にも法治国家の認識はなく、利用できるものであれば真偽など関係ないのである。

(*4)「東史郎日記」を引用した本の中で「南京事件」の虐殺者と書かれた東氏の上官が東氏と本の出版社を訴えた訴訟。東氏は上官が郵便袋に中国人を入れて虐殺した旨を記しているが、当時の郵便袋の大きさでは不可能だった。

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●この項のポイントは、日中の歴史認識問題を中国が政治問題化させるしたたかさです。

中国は、使えることが出来れば裁判所でもなんでも利用する姿です。

そこには、日本人の道徳観など一切通用しません。あるのは損得のON・OFFのスイッチだけなのです。
また、たとえそれが歴史検証で破綻していても、政治宣伝に利用価値があるものであれば、日本人支援団体と大騒ぎすることで、マスメディアに取り上げさせていることです。

仮に、「スパイ防止法」が制定されていたなら、請求根拠のない提訴に係わった日本人支援団体は、当局の捜査対象になることでしょう。

●中国産毒餃子事件当時、フジテレビからコメントを求められ、ビデオ出演しましたが、そのとき問題になっていたのは、「密封」された冷凍餃子に何故「メタミドホス」が混入したのかが争点でした。小生は、「製造工程の打ち粉の段階であれば、皮と具に混入することもあるのではないか」と、コメントしたと記憶しています。

今回の犯人は、「注射器」で刺して混入させたと証言しているようですが、それでは、真空状態のパックの「冷凍餃子」にメタミドホスを混入させることができません。

それ故、今回、犯人が犯行を自白しても、中国産毒餃子事件の解決にはならないのです。
中国側の発表は、政治決着を策してのもので、真相究明にはほど遠いのです。

中国政府と犯人の間に、どのような約束事があるのかは判りませんが、今後、犯人がどのような刑罰を受けるのか、「死刑」か「懲役刑」かで真相が透けて見えてくることもあります。

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■ いよいよ陸川監督の「南京!南京!」(南京虐殺30万表示)が、4月に日本国内で上映されることになりました。それを迎撃することと、並びに、6月に訪中する鳩山首相の南京大屠殺記念館訪問と鳩山政権承認の賛否投票を兼ねたお祭りを実施中です。
いずれも反対の方は、『「南京事件」の総括』(小学館文庫)の解説で、櫻井よしこ先生が「日本再生の力を生み出し、日本国の名誉の回復につながる貴重な書… この書を日本人全員に読んでほしいと願うものである。」と絶賛されていることを尊重し、投票書籍を同書にしました。尚、投票結果がデイリーランキングで客観的に確認できるように、紀伊國屋書店ネット販売への集中をお願いしております。また、南京問題を終結させた資料を満載の『南京の実相』〔国際連盟は2万人虐殺すら認めなかった〕(自民党歴史議連監修、日新報道:推薦文・故中川昭一先生、平沼赳夫先生、島村宜伸先生)を、座右の書にして戴ければ幸いです。
◆ 紀伊國屋書店ネット購入URLは《http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4094060022.html 》です。

■政治家:戸井田とおる先生のブログ「丸坊主日記」と連携しています。http://blog.goo.ne.jp/toidahimeji/


※添付した写真は、久し振りに見た満月です。

【ネットだけ転載フリー(写真不可)】ジャーナリスト・水間政憲 http://blog.goo.ne.jp/mizumajyoukou

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★3月19日から4月10日まで、政治史に刻まれるであろう、『「過去現在未来塾」発足記念講演会』の公的な情報を拙ブログから発信することになり、あらぬ誤解・歪曲・嫌がらせを一切排除する為に、個人的御支援に関することは不掲載としました。
尚、上記期間中は、個人的な発信に関しましても同等に対処しますので、宜しくお願いいたします。

《「4・10:日比谷公園野外音楽堂」と、「22:知られざる反日包囲網を撃つ!」SAPIO連載第4弾より》

2010年03月27日 03:55



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《「4・10:日比谷公園野外音楽堂」と、「22:知られざる反日包囲網を撃つ!」SAPIO連載第4弾より》 


覚醒しているインターネットユーザーの皆様、小生が必要にせまられ、インターネットに情報を発信するようになったのは、いま連載している「知られざる反日包囲網を撃つ!」の連載が終了してからです。

それは、2007年2月から、自民党「歴史議連」のブレーンとして南京問題小委員会を阿羅健一さんとお手伝いすることになった頃からでした。

それは、丸坊主日記に歴史認識問題の嫌がらせのコメントが散見するようになったからです。

いま連載している「知られざる反日包囲網を撃つ!」は、2006年12月から2007年2月までの期間に寄稿したものです。

その中でも今回の第4弾が、日本を守る強い意志をお持ちの方には、必見の資料になるものと思っております。

日本人の最大の敵は日本人です。

保守言論人・政治家の周りは敵だらけとの認識が必要です。

それら情報戦の渦中で活動しているものに必要なことは、良寛和尚の歌にある「裏をみせ表をみせ散る紅葉」との心得です。

これは、たとえ敵が身近にいても一切煩悩にまつわる隙を与えないことになります。

特に力量のある政治家は、徹底的に調べ上げられており、「異性」とか「酒」「お金」がターゲットになっております。
これらは、すべて煩悩から派生する「欲」にまつわることなのです。

中国が、日本の政治家・保守言論人・財界人に対する調査能力は、想像を絶するものがあります。

一例を挙げると、田中角栄首相が1972年「日中共同声明調印」に、北京を訪問したときに出された朝食の味噌汁の「味噌」が、毎朝、田中首相が自宅で使っていた新潟県産のものだったことは知られている通りです。

いま日本の指導者に求められることは、「公人」としての覚悟です。極端な言い方をすれば、日々24時間「プライベート」な時間を切り捨てることができるか否かです。それが出来れば、一切つけ込まれる隙を敵に与えることは無くなります。

実践することは、なかなか至難なことですが、日常生活の中で座禅を試みることも修行になるでしょう。

少しでも修行することが出来れば、常人には気付かない、悪意を隠して接近してくる輩の卑しい姿が透けて見えてくるものなのです。

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『「毒ガス」「慰安婦」の裁判では中国人と日本人が連携』



★添付した写真は、第4弾に掲載した、反日包囲網図解の一部です。

この動きが、華人社会の“反日祭り”に収まっていればそれほどの脅威ではないかも知れないが、彼らは欧米(白人)社会に入り込み、この包囲網は華人社会を超えて拡がりを持つようになった。

 その最大の「成果」が、米ロック界の大御所ルー・リードが音楽を担当する「南京大虐殺」反日映画など、ハリウッドまでを巻き込んだ動きだろう(本連載第一弾にて既報)。そして、太平洋を隔てた在米中国人団体の画策は日本人協力者を得て、日本国内でも展開され始めた。

 その一例が、「中国人戦争被害者の要求を支える会」である。「支える会」は、その名の通り、中国人が日本で裁判所に提訴できるように全面的に支援する会で、現在まで支援してきた主な裁判は「強制連行訴訟」「慰安婦訴訟」「平頂山事件訴訟」(*2)「遺棄毒ガス弾訴訟」「李秀英南京大虐殺名誉毀損事件訴訟」(*3)「731部隊・南京大虐殺・無差別爆撃訴訟」など多岐にわたり、全国の裁判所で多数提訴されている。いずれも学術的に破綻したものや真偽が問われている歴史認識問題ばかりだ。

(*2:1932年、抗日ゲリラによる撫順鉱山襲撃事件が発生し、鉱山所所長を含む11人が死傷した。日本軍は平頂山集落がゲリラに通じていたとしてこの集落を掃討(死者約700名)した。生存者らが日本政府を相手に国家賠償を求めたが、06年5月に最高裁が上告を棄却し結審。)

(*3: 「南京大虐殺」の被害者、李秀英氏の証言に食い違いがあることを指摘した本の著者と出版社が「名誉毀損」で訴えられた裁判。05年1月に、「証言」の信憑性が判断されることなく、最高裁で李氏の勝訴が確定。)


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■ いよいよ陸川監督の「南京!南京!」(南京虐殺30万表示)が、4月に日本国内で上映されることになりました。それを迎撃することと、並びに、6月に訪中する鳩山首相の南京大屠殺記念館訪問と鳩山政権承認の賛否投票を兼ねたお祭りを実施中です。

いずれも反対の方は、『「南京事件」の総括』(小学館文庫)の解説で、櫻井よしこ先生が「日本再生の力を生み出し、日本国の名誉の回復につながる貴重な書… この書を日本人全員に読んでほしいと願うものである。」と絶賛されていることを尊重し、投票書籍を同書にしました。尚、投票結果がデイリーランキングで客観的に確認できるように、紀伊國屋書店ネット販売への集中をお願いしております。また、南京問題を終結させた資料を満載の『南京の実相』〔国際連盟は2万人虐殺すら認めなかった〕(自民党歴史議連監修、日新報道:推薦文・故中川昭一先生、平沼赳夫先生、島村宜伸先生)を、座右の書にして戴ければ幸いです。
◆ 紀伊國屋書店ネット購入URLは《http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4094060022.html 》です。

■政治家:戸井田とおる先生のブログ「丸坊主日記」と連携しています。http://blog.goo.ne.jp/toidahimeji/


【ネットだけ転載フリー】ジャーナリスト・水間政憲 http://blog.goo.ne.jp/mizumajyoukou

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★3月19日から4月10日まで、政治史に刻まれるであろう、『「過去現在未来塾」発足記念講演会』の公的な情報を拙ブログから発信することになり、あらぬ誤解・歪曲・嫌がらせを一切排除する為に、個人的御支援に関することは不掲載としました。
尚、上記期間中は、個人的な発信に関しましても同等に対処しますので、宜しくお願いいたします。