超拡散《『朝日ジャーナル』の「コレでヨシ・アカイ・アカイ・アサヒ・アサヒ・サア行くゾ」のイラスト》

2012年04月25日 20:52

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※写真は、『朝日ジャーナル』のグラビア「アカイ・アサヒ」のイラストです。



●超拡散《『朝日ジャーナル』の「コレでヨシ・アカイ・アカイ・アサヒ・アサヒ・サア行くゾ」のイラスト》



前回、『朝日ジャーナル』のピンク表紙をアップしたところ、「驚いた」とか「知らなかった」などの、声が多数寄せられました。


1971年当時、小生の周りで話題になっていたので、てっきり朝日新聞に批判的な方々は、知っているものと思っていましたが、意外や意外、ほとんどの方が知らなかったのです。


朝日新聞を批判するには、偏向の原点のGHQ占領下からチェックする必要があります。しかし専門家以外にはあまり興味がないようです。

現在の朝日新聞の原点は、やはり1968年の朝日新聞左翼革命によって、広岡知男社長が就任してからのことなのです。


それを端的に表していたのが、前回アップした『朝日ジャーナル』の表紙とグラビアページだったので、今回はグラビアを資料としてアップしました。


※「『南京の実相』を国内外のメディア 図書館等に寄贈する会」代表 ジャーナリスト水間政憲;ネットだけ転載フリー《http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-591.html?cr=ba5237382c263b508786a3b46575c7c8》(条件;上記全文掲載)

超拡散《朝日新聞が世界最大の反日イエローペーパーを宣言した日》

2012年04月24日 08:09

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※写真は、1971年、朝日新聞社内が左翼一色になっていたときに出版された『朝日ジャーナル』の表紙です。


超拡散《朝日新聞が世界最大の反日イエローペーパーを宣言した日》



先日、朝日新聞記者の取材を受けたときも、今日、保守系新聞の取材を受けたのですが、雑談になったときに、朝日が反日新聞を宣言したあの日あの頃の『朝日ジャーナル』は、凄かったことが話題になりました。


小生と同世代には、懐かしく思い出すだけで、吹き出してしまう朝日の不祥事がありました。

それは、1968年に朝日新聞社内でクーデターが勃発し、組合が権力を完全に掌握したのです。そんな朝日新聞社内で、反日左翼が跳梁跋扈し、全盛期を迎えていたのが1971年頃でした。


我が世の春を謳歌していた反日左翼は、ついつい気が緩み「ピンクチラシ」と見間違うヌード写真を、なんと『朝日ジャーナル』(1971年3月19日号)の表紙に使ったのです。


この話をすると、朝日新聞の記者も「えぇー」とビックリしていました。そして今日の記者は、多分、朝日新聞を嫌っているであろうが、意外にも知りませでした。


そのとき、是非、「ブログにその表紙をアップしてください」と、要望がありここにアップしました。


この表紙をめくると、グラビアにイラストがあり「これでヨシ」に始まり「アカイ アカイ アサヒ アサヒ 」の後に「サア行くゾ」と文言が躍っています。

これには、さすがに経営陣も焦り、店頭からの回収騒ぎになったのですが、この時の「焦り」は、良識がそうさせたのではなく、朝日新聞の今後の方針が出たことに焦ったのです。


それは、この時までは、現在まで日本人を苦しめている「南京大虐殺」や「慰安婦問題」「靖国神社参拝問題」など、朝日と中韓が合作した捏造歴史キャンペーンはまだ、始まってなかったのです。


朝日新聞が日本罪悪史観キャンペーンをスタートしたのは、「ピンク表紙」騒動から約4ヵ月後から連載された「中国の旅」(本多勝一)からなのです。


主権回復後、南京問題が新聞紙面を賑わしたのは、この連載での「百人斬り競争」の記事が最初だったのです。


朝日新聞が、それら日本罪悪史観キャンペーンを宣言したのは「ピンク表紙」の『朝日ジャーナル』だったことになるのです。


要するに、朝日新聞の反日記念日は、1971年3月19日ということになります。


その朝日にトドメを刺せる図書が『南京の実相』なのです。




南京の実相―国際連盟は「南京2万人虐殺」すら認めなかった
『南京の実相』は日英文併記本です。「『南京の実相』を国内外のメディア 図書館等に寄贈する会」は、情報戦を実施するために、皆様の御支援・御協力をお願いしております。主に海外の影響力のある個人と組織体に『南京の実相』を寄贈することの他、南京「大虐殺」記念館や南京大学・上海交通大学・北京大学・精華大学など海外の大学に、中国が「大虐殺」があったあったと喧伝している同時期に写した、南京城陥落後の「いつ、何処で、誰が」撮ったのかハッキリしている、朝日新聞や毎日新聞などの写真パネル(約40枚)を寄贈する計画も立てております。

また、寄贈予定の写真パネルには、少年少女がたくさん写っています。その少年少女たちは、生存されていらっしゃると思いますので、是非、「南京大虐殺記念館」で写真パネル展を開催していただき、少年少女を探し出して、のどかで平穏なその写真の情景を解説していただければ、これに優る「日中国交正常化40周年友好イベント」は、無いと考えております。



現在、国内は政治家や各大使館・国内外メディアなどへ『南京の実相』をピンポイントで発送しております。


尚;『寄贈する会』の計画が、皆様方の御支援・御協力により、予定通り実施されると、数年内に「南京虐殺」問題を粉砕できますので、宜しくお願い致します。『南京の実相』は全国の紀伊國屋書店にて注文・購入ができます。



■※「『南京の実相』を国内外のメディア 図書館等に寄贈する会」代表 ジャーナリスト水間政憲;ネットだけ転載フリー《http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-591.html?cr=ba5237382c263b508786a3b46575c7c8》(条件;上記全文掲載)