2012年04月28日 03:47



※写真は、紀伊國屋書店新宿本店3Fの歴史書コーナーに平積みになっていた『南京の実相』です。
●緊急拡散《ゴールデンウイークは、日本人が知っておくべき「東海」併記問題をおさらいしましょう》
■普段、仕事に追われ日本人として、知っておくべき外交問題がおざなりになっている皆様方に是非とも確認するべき諸問題があります。
それは、マスメディアは相も変わらず報道しておりません。
そこで、「東海併記問題」や「米国での慰安婦問題」などの情報を、ユーモアを交えて纏められているブログ【私達の愛する国 日本よ永遠に Japan Forever】《http://mblog.excite.co.jp/user/kawaiimog/?guid=ON&_s=6fa467727631d1a873baac738863d8c3》を閲覧することが、最適ですので一読してください。
最新の更新は、韓国がモナコでの国際水路機関総会に於いて、「東海併記」が採用されなかった腹いせで、韓国独自の「電子版海図」を勝手に作って、世界中にバラまくことを決定したようです。その海図は、九州地方の海岸線が間違っていたり、かなり危険な状況になっているようです。
このニュースを見てある事件を思い出しました。それは、ソウルオリンピックで、韓国人選手が闘っていたボクシング会場での審判がくだした判定に激昂した会場の照明担当者が、頭に血がのぼって会場の照明を切ってしまった事件を思い出しました。
この一件は、世界の笑いもになりましたが、あれもこれもキムチ効果というか、民族的遺伝子のなせる技なのでしょう。
今回の「電子版海図」の一件で、世界中の笑いものになる韓国の夢は、雲散霧消することでしょう。
ゴールデンウイークに日常から開放される方は、普段意識してない日本人のアイデンティティを再確認できるいいチャンスです。是非、マスメディアが報道しない様々な問題を知っていただきたいと切に願っております。
※「『南京の実相』を国内外のメディア 図書館等に寄贈する会」代表 ジャーナリスト水間政憲;ネットだけ転載フリー《http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-591.html?cr=ba5237382c263b508786a3b46575c7c8》(条件;上記全文掲載)