2012年07月25日 06:59

※写真は紀伊國屋書店新宿本店3階社会評論コーナーに平積みされている石原東京都知事推薦『日本掠奪―知ったら怖くなる中国政府と人民解放軍の実態
●超拡散《「日本を守るには『日本掠奪―知ったら怖くなる中国政府と人民解放軍の実態
■石原東京都知事が鳴霞氏の著書に「推薦文」を寄せた意味は、中国が日本に浸透して来ている実態と、日本に帰化した中国人が「中国の悪口」を書いているくらいで保守言論界でチヤホヤされていることへの警告も含まれているのです。
中国の悪口など、中国国内で「日付だけは事実を伝えている」と陰口をたたかれている人民日報も報道しているのであり、汚職や環境汚染など人民日報の紙面と大差ない内容を有り難がって、工作員の出版物を読んでいる日本人は、お目出度い民族と中国の情報部に笑われているでしょう。
工作員と共著を出している保守言論人の洞察力の程度も知れたものの証明です。疑問に思う方は、『日本掠奪』を読むとすべてがわかります。中国人工作員の出版物には、中国を批判しても、日本をいかにして掠奪しようとしているかは書いていないのです。それは中国政府から「中国を批判しても中国の戦略的目的を書く」ことは許されていないからです。そこに焦点を当てて『日本掠奪』を読むと、すべてが明らかになるでしょう。
中国の危険性に関して、石原東京都知事が推薦した『日本掠奪』を読めば、他の工作員関係者が書いたものを読む必要など一切ないのです。
中国政府高官の親族は、外国に資産を持ち出し、一族郎党いつでも中国を棄てて移住できる準備はすでに完了しています。
現在、中国の環境汚染は極限に達しており、中国共産党員8000万人が約12億の中国人民を搾取して、絞り取れる限界に達したとき、米国やヨーロッパそして日本に移住する準備は着々と進行しているのです。中国経済の発展は、それに必要な石油などの資源は、絞り取る装置産業に必要なだけ、なりふり構わず、世界中で資源を買いあさっているのです。
アマゾンをチェックし、時に批判しているので、鳴霞氏の新刊本への嫌がらせも一段落しましたが、まだ、アマゾンの『日本掠奪』の表紙画像は、石原東京都知事の推薦文が正面から直視できないように斜めからのおかしな画像をアップしています。
そして、なかなか「在庫アリ」にしませんので、すぐ在庫切れ入荷日未定になりますので、その時は、紀伊國屋書店WEBをご利用ください。
■『日本掠奪―知ったら怖くなる中国政府と人民解放軍の実態
日本掠奪―知ったら怖くなる中国政府と人民解放軍の実態
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