超拡散《竹島・尖閣問題この10年》

2012年10月28日 11:34

超拡散《竹島・尖閣問題この10年》



■竹島と尖閣問題この10年間の歩みが、一冊で検証できる書籍が「サピオ・ポスト」編集部編で出版された『日本人が知っておくべき竹島・尖閣の真相』です。

日本人が知っておくべき竹島・尖閣の真相 (ポスト・サピオ ムック)



竹島・尖閣問題が勃発した以降、雨後の竹ノ子のように様々な書籍が出版されていますが、李登輝さんのインタビュー記事とか、この「10年間」のいろいろな視点のリポートが収録されておりますので、参考になります。小生のリポートも2004年に発表した尖閣スクープ他2本が収録されています。

『ひと目でわかる日韓・日中歴史の真実』にカラーで収録した竹島・尖閣資料もモノクロで収録されております。尖閣問題を語るとき小生がスクープした「尖閣地図」は、外務省のホームページにも掲載されておりますが、カラーで収録されているのは『ひと目でわかる日韓・日中歴史の真実』と『いまこそ日本人が知っておくべき「領土問題」の真実』の二冊だけですので、比較検証していただければ、一目瞭然になることと思っております。


以下転載〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓


その後の話などをお知らせしたいと思います。

まずは美容室のご主人と奥様が一気に読み、その後お店に置いてくださいました。(もちろん、現在も置いてくださっています)


その美容室はご主人が男性客、奥様が女性客を担当しているのですが、特に若い男性に評判がよく、待ち時間や髪を切っている間にもずっと読んでいる方が多いとのこと! やはり、あの本に書かれている事実に驚愕し、「全然知らなかった。中国や韓国の言い分は完全にデタラメだとわかった」との声が多いと連絡がありました。 このように徐々に広がっていくことで「真実」という最大の武器を身に着けてくれる人が日本全国に増えることを願ってやみません。



また私の妹が先日誕生日を迎えたので、『ひと目でわかる日韓・日中歴史の真実』をプレゼントしました!


彼女は典型的お花畑で韓国旅行も平気!という大馬鹿者でしたが、8月の韓国大統領の天皇陛下謝罪要求発言に怒り爆発、自分で色々と調べ始め、私が主張していたことが事実だったとようやく理解できたそうです(笑)

彼女も中韓に関する本を読みたいと思っていたらしいのですが、どれを選んでいいのか迷っていたところに私が誕生日プレゼントとして進呈した『ひと目でわかる日韓・日中歴史の真実』に「抜群のタイミング、地図とか資料とか色々あって分かりやすい!」というメールが来ました。おまけに、最近「愛国心が芽生えてきた」とまで言い出しました。あのお花畑からそんなことを聞けるとは夢にも思っていなかったので、嬉しさもひとしおです。


やはり、大和撫子が目覚め動くことが日本を守ることに繋がるのだと強く思います。



『ひと目でわかる日韓・日中歴史の真実』の効果が絶大だったと改めて感じています。やはり一次資料の威力は凄いものがありますね。


これからはプレゼントの季節なので(クリスマスなど)『ひと目でわかる日韓・日中歴史の真実』は最適ではないでしょうか。(以下略)


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●【竹島・尖閣・南京・慰安婦問題の嘘がすべてわかる】テキストは、『ひと目でわかる日韓・日中歴史の真実』(PHP研究所;石原都知事推薦文「捏造された歴史を見直し、日本人の誇りを取り戻そう。資料は事実を語っている」)です。また、文科大臣を務められ「ゆとり教育」を廃止し、平成の教育改革に大鉈をふるわれた中山成彬先生から、「日本人がこれを見れば自信を持って主張するようになるでしょう。一部のどうしょうもない反日分子を除いて。是非国民が一冊ずつ持つ愛読書になってほしいと願っています」と、皆様へ激励のメッセージをいただいてます。(参考資料;『いまこそ日本人が知っておくべき「領土問題」の真実 国益を守る「国家の盾」』(PHP研究所)




●【必見】チャンネル桜の討論番組の動画でも紹介されています。


http://m.youtube.com/watch?v=5c3qZOyOi_Y&client=mv-google&warned=1&stream_http=1&gl=JP&hl=ja


ひと目でわかる日韓・日中 歴史の真実


※ ジャーナリスト水間政憲;ネットだけ転載フリー《http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/》(条件;上記全文掲載)

超拡散《中韓の脅威『アサヒ芸能』の尖閣・竹島特集》

2012年09月08日 08:26

超拡散《中韓の脅威『アサヒ芸能』の尖閣・竹島特集》


■9月10日まで発売されている『アサヒ芸能』の尖閣・竹島7ページ特集「中国と韓国を“ねじ伏せ黙らせる”『尖閣・竹島は日本領土』これが絶対証拠だッ」は、「絶対資料」を使って、普段外交問題に興味を示すことのない方々にも、簡潔で分かりやすくまとめられております。女性にも見て戴きたいのですが、男性が歓ぶ記事や写真を満載してあり、チョット残念です。

しかし、オピニオン誌以上に簡潔で説得力がある特集記事は、中国や韓国には相当なプレッシャーになることは、『アサヒ芸能』の読者層が、中国や韓国からきて働いている現場の日本人から、直接見せられ、「陳さんこの地図観ても尖閣は中国領土っていえる?」とか、「この記事を李大統領に見せてやってよ」とか、それぞれ現場でさまざまな会話が飛び交うことが予想され、それがクチコミ(メール)で、核心情報が本国に拡散される可能性はオピニオン誌より影響力は大きいでしょう。


情報戦とは、世論誘導力で勝敗が決するのであり、竹島・尖閣問題がワイドショーでも取り上げられていることから、女性週刊誌にも核心情報が掲載される可能性もでてきました。

近々総選挙が行われますが、いままで選挙の争点に外交問題が取り上げられなかった原因は、領土や「南京・慰安婦」など歴史認識の問題点が一般化してなかったことにありました。

そこで、女性週刊誌にも分かりく掲載していただければ、それらを総選挙の争点に浮上させることも可能になります。


3年振りにチャンネル桜の「討論討論討論!」に出演しました。討論のテーマは、「反日韓国をどうするか?!」です。放送は9月8日(土曜日)20:00~23:00◆(日本文化チャンネル桜;217チャンネル)◆インターネット放送So-TV(http://www.so-tv.jp/)◆「Youtube」「ニコニコチャンネル」オフィシャルサイトで視聴できます。

中国と韓国との情報戦は、まず国内の情報戦争に打ち勝つことが大事ですので、日本人が一丸となって戦っていただきたいと切にお願いする次第です。

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■【竹島・尖閣・南京・慰安婦問題の嘘がすべてわかる動画特別講座一覧】テキストは『ひと目でわかる日韓・日中歴史の真実』(PHP研究所;石原都知事推薦文「捏造された歴史を見直し、日本人の誇りを取り戻そう。資料は事実を語っている」)です。また、文科大臣を務められ「ゆとり教育」を廃止し、平成の教育改革に大鉈をふるわれた中山成彬先生から、「日本人がこれを見れば自信を持って主張するようになるでしょう。一部のどうしょうもない反日分子を除いて。是非国民が一冊ずつ持つ愛読書になってほしいと願っています」と、皆様へ激励のメッセージをいただいてます。(参考資料;『いまこそ日本人が知っておくべき「領土問題」の真実 国益を守る「国家の盾」』(PHP研究所)


●【必見】これが証拠だ!第1回 尖閣諸島動かぬ証拠「中国」HD


http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=tfcf9FRfxRk&feature=youtube_gdata


●【必見】これが証拠だ!第2回 尖閣諸島動かぬ証拠「台湾」HD


http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=Kooh5qwGGe0&feature=youtube_gdata


●【第3回】 尖閣諸島動かぬ証拠「中国からの感謝状」HD


中国からの感謝状。1920年に中国政府が尖閣諸島を日本領と記載している。この時点では完全に日本の領土であると認識していた。


http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=1pDG3kmz-sE&feature=youtube_gdata


●日韓・日中歴史の真実【特別編】 竹島問題について

韓国大統領が上陸し、オリンピックでもプラカードを掲げるなど、日増しにエスカーレートしている反日行動について水間氏が語ります。

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=PCW6uBFc5-w


●【第4回】 韓国が竹島だと主張している島は、全く違う島だった!


日本に1冊だけ現存している「大韓地誌」は、竹島が日本領であることを証明している。韓国は竹島の古い名称を「于山(うざん)」だと言っているが、2006年改訂版『 韓国の国定高校歴史教科書』によると「于山(うざん)」は全く別の場所にある小島だった。

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=Y2s93AO1GWU&feature=youtube_gdata






※ ジャーナリスト水間政憲;ネットだけ転載フリー《http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/
(条件;上記全文掲載)

超拡散《竹島・尖閣問題の大衆化は日本人としての自覚が必要です》

2012年09月02日 22:20

超拡散《竹島・尖閣問題の大衆化は日本人としての自覚が必要です》


■マスメディアが反日に牛耳られている現状で、我が国の領土を守るには、一足先に覚醒されていらっしゃる皆様が、ひとりでも多くの友人に情報を提供できれば、崖っぷちで守りきることができると思っております。


それは、今回、頭が壊れた隣国の大統領が「日王が謝罪したいなら(韓国に)来なさい」との暴言で、普段、国家意識のなかった一般市民までが竹島・尖閣を知りたがっていることが現実になっています。

そのような状況で、今まで一度も購入したことの無い週刊誌の編集部から、〈『南京の実相』を寄贈する会〉のメールアドレスに、尖閣・竹島問題についての取材の申込みが入って来ました。


これはまったく予期しないことで、まさかあの『アサヒ芸能』が、尖閣・竹島問題を7ページの特集を組むことに驚きました。


2010年10月の『週刊ポスト』に「尖閣地図」が掲載されたのは、以前、サピオの編集長がポストの編集長になられていたことでの再掲載だったので、驚くことでもありませんでした。


あの時の買い占め騒動で『週刊ポスト』は売り切れましたので、発行部数40万冊×3人=120万人が、日本固有の領土と確信できたと思っております。


そして、来週火曜日発売の『アサヒ芸能』は、発行部数20万冊×3人=60万人の国民が新たに目覚めることは、今までと違ったうねりが起きるように思っております。


それは、『アサヒ芸能』には、コメントだけでなく「尖閣地図」などの核心的な資料をたくさん提供しましたので、観た読者の方々が日本固有の領土と確信していただけるように編集されることでしょう。


『アサヒ芸能』には、いまだにヌード写真が多く掲載されていますので、女性が購入することはないでしょうが、今までオピニオン誌を一度も手にしたことのない方々が、領土問題について確信をもっていただける効果は、知識の逆転現象が起き、国会議員やマスメディアが焦りだすことだけは確かなことでしょう。


それにプラスして、『ひと目でわかる日韓・日中歴史の真実』10.000冊が、街の医院や理美容室の待合室に置いていただければ、一カ所で200人が読むと仮定すると200万人が覚醒することになります。それ以上に効果的なことは、国内に在住さている中国人も見ることで、中国に「尖閣は日本固有領土」との核心情報がメールからメールで中国国内に拡散されて行くことです。これを実現することが、日本人個々にできる情報戦です。


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■【竹島・尖閣・南京・慰安婦問題の嘘がすべてわかる動画特別講座一覧】テキストは『ひと目でわかる日韓・日中歴史の真実』(PHP研究所;石原都知事推薦文「捏造された歴史を見直し、日本人の誇りを取り戻そう。資料は事実を語っている」)です。また、文科大臣を務められ「ゆとり教育」を廃止し、平成の教育改革に大鉈をふるわれた中山成彬先生から、「日本人がこれを見れば自信を持って主張するようになるでしょう。一部のどうしょうもない反日分子を除いて。是非国民が一冊ずつ持つ愛読書になってほしいと願っています」と、皆様へ激励のメッセージをいただいてます。


●【必見】これが証拠だ!第1回 尖閣諸島動かぬ証拠「中国」HD


私が国会議員だったら国立国会図書館の館長を首にする!中国の古地図が収集から外されている理由はなんだ、収集から外す事を指示した者は国家反逆罪に値する。

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=tfcf9FRfxRk&feature=youtube_gdata


●【必見】これが証拠だ!第2回 尖閣諸島動かぬ証拠「台湾」HD


友好関係にある台湾がアメリカに利用されている。アメリカが日本に打診してきた尖閣周辺海洋資源共同開発。日本は独自開発にこだわりその要請を断った。それに激怒したアメリカが台湾を利用して海洋資源開発を進めようとしたのだ。


http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=Kooh5qwGGe0&feature=youtube_gdata


●【第3回】 尖閣諸島動かぬ証拠「中国からの感謝状」HD


中国からの感謝状。1920年に中国政府が尖閣諸島を日本領と記載している。この時点では完全に日本の領土であると認識していた。


http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=1pDG3kmz-sE&feature=youtube_gdata


●日韓・日中歴史の真実【特別編】 竹島問題について

韓国大統領が上陸し、オリンピックでもプラカードを掲げるなど、日増しにエスカーレートしている反日行動について水間氏が語ります。

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=PCW6uBFc5-w


●【第4回】 韓国が竹島だと主張している島は、全く違う島だった!


日本に1冊だけ現存している「大韓地誌」は、竹島が日本領であることを証明している。韓国は竹島の古い名称を「于山(うざん)」だと言っているが、2006年改訂版『 韓国の国定高校歴史教科書』によると「于山(うざん)」は全く別の場所にある小島だった。

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=Y2s93AO1GWU&feature=youtube_gdata

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※ ジャーナリスト水間政憲;ネットだけ転載フリー《http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/
(条件;上記全文掲載)

緊急拡散《究極の情報戦とは情報の大衆化にあり》

2012年09月01日 17:01

緊急拡散《究極の情報戦とは情報の大衆化にあり》


■戦争に敗れて、戦中の歴史を戦勝国側に塗り替えられることは、古今東西で繰り返されてきているが、戦後、自国の歴史を自国民によって改ざんされ、教科書にまで掲載されるようになってしまった国は、滅亡する運命にあります。


このような日本の窮状を救えるのは、崖っぷちの状況になっている現状では、国会議員やマスメディアに期待しても無理なことは皆様も御承知の通りです。


そこで、究極の情報戦の仕上げとして、様々な現場で仕事をしてきた経験から、オピニオン誌を手にしない方々にも分かりやすく、竹島と尖閣問題を説明できれば、国会議員や教員たちにとって想定外の恐怖感を植え付けることが可能になります。


国会議員が地元民との交歓の場で、支持者に「先生知らなかったのですか」とか、教員に「先生、南京虐殺を信じているのは洗脳されている見本になってしまいますよ。先生も一次資料で勉強し直したらどうですか」など、市民が集う場所で歴史問題の会話が普通に行われる為には、一般大衆誌に一次資料に基づく「竹島・尖閣」情報が、掲載されることが必要です。それが実現すると、中国や韓国の宣伝部の脅威になります。


情報戦とは、情報の大衆化が敵国には、一番脅威になるのです。


横やりが入らないよう、明日(2日)の深夜に究極の仕込みを明らかにします。


◆『ひと目でわかる日韓・日中歴史の真実』は、昨日、アマゾンなどに、増刷分が配送されたそうですので、今日から順次店頭にも並びます。

皆様方にお願いが御座います。『ひと目でわかる日韓・日中歴史の真実』は、歯科医院や理美容室の待合室などに置いていただけるように、情報戦の武器としてつくったものですので、読了されましたら、けっして本棚に入れることなく、親しくされていらっしゃるお医者さんや理美容室のマスターやママさんにお願いして、待合室用に置かせていただければ、日本は崖っぷちで助かりますので、何卒宜しくお願い致します。


今回の増刷分で、予定していた10,000部を越えましたので、仮に10,000冊が街の待合室に置かれ、一カ所で最低200名に『ひと目でわかる日韓・日中歴史の真実』を読んでいただけば、数カ月内に200万人以上が覚醒していただけると確信しております。
また、それは、少なからず総選挙にも影響を与えることになります。

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■【竹島・尖閣・南京・慰安婦問題の嘘がすべてわかる動画特別講座一覧】テキストは『ひと目でわかる日韓・日中歴史の真実』(PHP研究所;石原都知事推薦文「捏造された歴史を見直し、日本人の誇りを取り戻そう。資料は事実を語っている」)です。また、文科大臣を務められ「ゆとり教育」を廃止し、平成の教育改革に大鉈をふるわれた中山成彬先生から、「日本人がこれを見れば自信を持って主張するようになるでしょう。一部のどうしょうもない反日分子を除いて。是非国民が一冊ずつ持つ愛読書になってほしいと願っています」と、皆様へ激励のメッセージをいただいてます。


●【必見】これが証拠だ!第1回 尖閣諸島動かぬ証拠「中国」HD


私が国会議員だったら国立国会図書館の館長を首にする!中国の古地図が収集から外されている理由はなんだ、収集から外す事を指示した者は国家反逆罪に値する。

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=tfcf9FRfxRk&feature=youtube_gdata


●【必見】これが証拠だ!第2回 尖閣諸島動かぬ証拠「台湾」HD


友好関係にある台湾がアメリカに利用されている。アメリカが日本に打診してきた尖閣周辺海洋資源共同開発。日本は独自開発にこだわりその要請を断った。それに激怒したアメリカが台湾を利用して海洋資源開発を進めようとしたのだ。


http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=Kooh5qwGGe0&feature=youtube_gdata


●【第3回】 尖閣諸島動かぬ証拠「中国からの感謝状」HD


中国からの感謝状。1920年に中国政府が尖閣諸島を日本領と記載している。この時点では完全に日本の領土であると認識していた。


http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=1pDG3kmz-sE&feature=youtube_gdata


●日韓・日中歴史の真実【特別編】 竹島問題について

韓国大統領が上陸し、オリンピックでもプラカードを掲げるなど、日増しにエスカーレートしている反日行動について水間氏が語ります。

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=PCW6uBFc5-w


●【第4回】 韓国が竹島だと主張している島は、全く違う島だった!


日本に1冊だけ現存している「大韓地誌」は、竹島が日本領であることを証明している。韓国は竹島の古い名称を「于山(うざん)」だと言っているが、2006年改訂版『 韓国の国定高校歴史教科書』によると「于山(うざん)」は全く別の場所にある小島だった。

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=Y2s93AO1GWU&feature=youtube_gdata

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※ ジャーナリスト水間政憲;ネットだけ転載フリー《http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/
(条件;上記全文掲載)

《台湾在住の邦人の方から貴重なメッセージです》

2012年08月28日 20:43

《台湾在住の邦人の方から貴重なメッセージです》


■『南京の実相』を寄贈する会へ、台湾在住の邦人の方から、貴重なメッセージが寄せられましたので、紹介させて戴きます。


この中での新鮮な分析は、「南京大虐殺」を否定できる実例として、台湾を城と考えると「日本の統治時代」と「蒋介石の統治時代」は、南京城と後先が逆になるが、台湾に住まわれた経験から『ひと目でわかる日韓・日中歴史の真実』を読んで戴きすべてスッキリ理解していただけたようで、小生も嬉しいかぎりです。

◆◇◆それでは、台湾からのメッセージを紹介させて戴きます◆◇◆


■私は企業の駐在で北京を中心に中国10年、現在は台湾に住んでいます。
中国時駐在時代から、日本の歴史問題については悩まされておりました。
ただ、色々自分なりに勉強していくうちに、どうも常識として教えられている日本の近現代史は本当は違うのではないか?しかし、その確証もなくやるせない思いが続いておりました。


ところがどうでしょう。台湾へ来ると全く日本、日本人への評価が違います。町には日本語をはなせる人が
あふれ、総統府(昔の台湾総督府)の見学ツアーでは、日本語世代の台湾人のおじいさんが日本人観光客相手に昔の日本人はこんなに素晴らしかった!と涙ながらに説明してくれます。


正直言って、日本でも聞けません。修学旅行どころか台湾総統府見学を日本の小学生、中学生の必須科目としたいくらいです。韓国、中国贖罪ツアーなどやめて。


台北のど真ん中にある林森公園には、中国では日本軍国主義の象徴と言われた「鳥居」が堂々とあります。
それは明石元二郎第7代台湾総督の墓碑です。侵略者であったはずの日本人総督の墓碑を日本語と中国語の説明付きで市民の憩いの場にどーんと展示してくれています。戦後国民党が大陸からやってきて、日本のものを全部壊しにかかった際、台湾人がかくして保管してくれたようです。総統府のおじいさんなど、明石総督は台湾の土となり、我々台湾人を見守ってくれている、とまで言われていました。


私は本当に不思議でした。同時代の日本人が台湾では素晴らしく評価され、大陸中国と朝鮮半島では鬼の扱い。どう考えてもおかしいではないですか。また、東南アジアでも評価されている。なぜ、大陸と韓国では鬼のようになるのか?戦時中、東京の大本営の指示で動く各地の日本人の動きにそこまで大きな差がでるはずありません。


今般、水間先生の著書「日韓・日中歴史の真実」読んで、すべてがすっきりしました。これで、大陸から台湾へ流れてきた蒋介石の国民党が、台湾でやりたい放題し、台湾人が日本時代を懐かしんだというストーリーとも合致しました。日本人は南京でも、台湾でも、韓国でも同じことをしていたということが。


ぜひお願いです。現在、世界中最も影響力があるのはFacebookです。水間先生のブログの内容を日本語、中国語、英語、ハングルの4つでFacebookページを作っていただき、どんどん情報を流していただくと、かなりのスピードで世界へ広がると思います。

つい最近も、中国版ツイッター「微博」で広州の実業家が尖閣は日本領では?という発信を行いかなり拡散されています。
また、中国はFacebook、ツイッター禁止といいながら抜け道はいくらでもあり、かなりの中国人がFacebookをしています。本での拡散、ネットでの拡散に加え、日・英・中・韓でFacebookページを立ち上げれば一気に拡散力は増すと思います。


また、台湾は南京の縮図とも感じています。インフラ、教育制度を整え大変評価された日本人、そこへ戦後蒋介石率いる国民党が来て悪事の限りをつくす。これって真実の南京と同じではないでしょうか?なので台湾での日本人、蒋介石の国民党。この事例は台湾ではしっかりと証明されています。南京の真実を広めて行く補完になると思います。


竹島、尖閣、、時局が時局ゆえ、日・英・中・韓でFacebookページを立ち上げれば、かなりの影響力があると思います。私も色々なところで啓蒙していきたいと思います。

非常に長い乱文をお許しください。


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■【竹島・尖閣・南京・慰安婦問題の嘘がすべてわかる動画特別講座一覧】テキストは『ひと目でわかる日韓・日中歴史の真実』(PHP研究所;石原都知事推薦文「捏造された歴史を見直し、日本人の誇りを取り戻そう。資料は事実を語っている」)です。また、文科大臣を務められ「ゆとり教育」を廃止し、平成の教育改革に大鉈をふるわれた中山成彬先生から、「日本人がこれを見れば自信を持って主張するようになるでしょう。一部のどうしょうもない反日分子を除いて。是非国民が一冊ずつ持つ愛読書になってほしいと願っています」と、皆様へ激励のメッセージをいただいてます。




●【必見】これが証拠だ!第2回 尖閣諸島動かぬ証拠「台湾」HD


友好関係にある台湾がアメリカに利用されている。アメリカが日本に打診してきた尖閣周辺海洋資源共同開発。日本は独自開発にこだわりその要請を断った。それに激怒したアメリカが台湾を利用して海洋資源開発を進めようとしたのだ。


http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=Kooh5qwGGe0&feature=youtube_gdata


●【第3回】 尖閣諸島動かぬ証拠「中国からの感謝状」HD


中国からの感謝状。1920年に中国政府が尖閣諸島を日本領と記載している。この時点では完全に日本の領土であると認識していた。


http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=1pDG3kmz-sE&feature=youtube_gdata


●【第4回】 韓国が竹島だと主張している島は、全く違う島だった!


韓国が竹島だと主張している島は、全く違う島だった!日本に1冊だけ現存している「大韓地誌」は竹島が日本領であると証明している。韓国は竹島の古い名称を「于山(うざん)」だと言っているが、2006年版 韓国の国定高校歴史教科書によると「于山(うざん)」は全く別の場所にある小島だった。

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=Y2s93AO1GWU&feature=youtube_gdata





●【第6回】 日本人が中国人に大虐殺された「通州事件」

日本人が中国人に大虐殺された「通州事件」で二百数十名の日本人が「ある者は耳や鼻を削がれ、女性は陰部に丸太を突き刺された。乳房を削がれ、鉄線で数珠つなぎにされて池に・放り込まれた」聞くに堪えない大虐殺は、朝日新聞・東京日日新聞など新聞各紙が号外で伝えた。
ところがこの事件が歴史教科書には現在載っていない。

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=mBhky2SijQs

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※ ジャーナリスト水間政憲;ネットだけ転載フリー《http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/》(条件;上記全文掲載)