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超拡散希望《靖国神社に参拝した麻生副総理はご立派です》■
麻生副総理と古屋国務大臣が靖国神社を参拝した事に関して、気が狂ったように感情的なニュースを流していたのはNHKでした。
今回の靖国神社春の大祭に、麻生副総理と安倍首相の親友の古屋国務大臣が、堂々と参拝できたのは、4月10日の中山成彬先生の国会質疑が影響しています。
以前から麻生副総理は、拝殿で参拝していることは承知してましたが、今回はテレビカメラに収まっていることで、中国へ意図的なメッセージを発信したことになっています。
4月10日、中山先生は、衆議院予算委員会に於いて資料を配布し「この香港の開放と言う雑誌は、中国でよく読まれているのですが、お配りした資料に周恩来元首相の日記が転載してあります。中国は現在、日清・日露戦争後から日本は中国を侵略したと批判してますが、いまでも中国人から中国人民共和国「建国の母」と慕われている周恩来元首相は、日露戦争後の1918年、日本に留学中に靖国神社春の大祭を見て感激したと、日記に書いています。
周恩来元首相が靖国神社春の大祭に、大感激したそうですので、安倍首相も安心して靖国神社を参拝してください。」との趣旨で発言していました。
情報戦とは何か、普段からそれを認識している国会議員は、極少数の限られた一部議員だけです。麻生副総理の愛読書は、数十年間「ゴルゴ13」が掲載されている『ビッグコミック』です。
そこには、あらゆる情報戦の形が描かれてますので、「周恩来の日記」が意味する「情報の価値」を確信したと思っております。
中山先生が、周恩来の日記に触れたとき、麻生副総理が大臣席で食い入るように周恩来の日記を見ていた姿は、非常に印象的な光景でした。
それは、その日記の価値を理解されたからです。その価値が解らない馬鹿は、国会議員になる資格は無いでしょう。
いまNHKは「八重の櫻」で、江戸後期から明治初期の大河ドラマを放送しているが、当時、朝敵にされ戦死した会津藩士は靖国神社に祀られておりませんので、福島の真の復興を願っているのであれば、戊辰戦争で戦死した会津藩士を合祀することが大事なのです。
麻生副総理と中山成彬先生は、戊辰戦争最後の決戦である、函館戦争の幕府側頭領だった榎本武揚が建立した「小樽龍宮神社」に、「日本鎮護」を祈念して、麻生副総理は2007年8月に参拝して、榎本武揚の銅像の周りに「おんこ」と「さくら」を植樹されました。
中山成彬先生と中山恭子先生は、2010年6月、榎本武揚の銅像横の祠に「さくら」を植樹され、現在、ゴールデンウイークの頃に咲き誇っています。
ゴールデンウイークに北海道へ観光で行かれる方で、札幌で時間のある方は、電車で小樽は30分で駅から数分ですので、是非、日本再興を願っていらっしゃる皆様方も龍宮神社を参拝して「日本鎮護」を祈念して戴ければと思っております。
下記は、麻生副総理と中山先生御夫婦が小樽龍宮神社を参拝したことについて、綴った「水間条項」のURLです。
http://www.google.com/gwt/x?client=ms-nttr_docomo_gws_aw-jp&gl=JP&source=sg&u=http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-1167.html&ei=Fah1UZXyLcOikwWR84DgCg&wsc=tb★予約受付中!※ ジャーナリスト水間政憲;ネットだけ転載フリー《
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