超拡散《『南京の実相』を外務省「霞クラブ」常駐各社と一部非常駐社(海外メディア含む)に発送しました。》

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超拡散《『南京の実相』を外務省「霞クラブ」常駐各社と一部非常駐社(海外メディア含む)に発送しました。》


ビジネスの世界にも共通点がありますが、情報戦(心理戦)の要諦は、一気に組織内での共通認識化を計ることです。


オリンパスの例を引くまでもなく、悪行はコソコソ行われます。


中国の「南京虐殺情報戦」はコレと同じです。小生が近現代史を検証したことで得られたことは、1941年11月26日に米国から通告された「ハル・ノート」(実質的な米国からの最後通牒)を、我が国が戦争に打って出る前に、同盟通信を使って全世界に「ハル・ノート」の理不尽な要求を流すべきだったと思っております。


極東国際軍事裁判(東京裁判)のパール・インド代表判事は、「今時戦争についていえば、真珠湾攻撃の直前に、アメリカ政府が日本政府に送ったものと同じ通牒(ハル・ノート)を受け取った場合、モナコ公国、ルクセンブルク大公国のような国でさえも、アメリカに対して武器をとって起ち上がったであろう」と、述べています。


米国は、偽装してでも「美しい歴史」を残そうとする国ですので、自国の歴史を汚すことになると分かれば、避けることを逆手にとるべきだったのです。



それ故、巨大な敵と闘うときの要諦は、歴史を味方につけるため、極力情報を公開して、人類の良質な遺伝子に判断を仰ぐことが我々に出来る情報戦(心理戦)の核心なのです。


そもそも「捏造した歴史」を公明盛大に広めることは不可能であり、我が国でも反日工作員達は、いつもコソコソと「自治体の会議室」などで、カルトの集会のように捏造した歴史の勉強会をやっています。


海外での「南京虐殺映画」作製も、巨大な組織体が構築されたかのように、大きな「花火」を上げていたが、実際は「線香花火」でした。


皆様方のお力添えで、中国の日本人を舐めた「政治宣伝」と反日工作員の「妨害」をことごとく粉砕して、日本に活気と明るさを取り戻すためにともに闘いましょう。



今まで中国が、日本を舐めてこれたのは、日本人があまりにも優しかったからです。我が国の中枢が溶けてしまった今、我々が結集して力を見せつけなければ、未来の日本人に残すべき国が消滅してしまいます。


これからは、必ずや結果が出ることに絞って実行できれば、現在の閉塞感を一気に粉砕できることでしょう。


下記は、12月14日付で外務省「霞クラブ」(記者クラブ)常駐18社と非常駐社(海外メディア含む)に『南京の実相』を寄贈したときに同封したメッセージです。

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外務省「霞クラブ」各社キャプ各位殿


謹啓


寒さ厳しき折、日々我が国の中枢情報を国内外に配信される業務に邁進されていらっしゃる皆様方に敬意を表します。



この度、延期になりました野田首相の訪中は、オバマ大統領が8月6日に来日したり、日本国の首相が12月8日に訪米することと同様だったのであり、中止になったことは、日中両国民の感情に微妙な影響を与えることもなく、日中両国の外交史に汚点を残さず済んだことは誠に幸いでした。


今後の東アジア・太平洋の平和を磐石なものにするためには、日中間の喉に突き刺さった20世紀の棘(南京問題)を抜き取ることが必要と認識しております。



その為にも、是非、国内外のメディアの皆様方に、南京攻略戦の実態を検証していただきたく、『南京の実相』を寄贈させていただきました。


同封しました『南京の実相』は、すでに2011年12月2日付で、野田首相・藤村官房長官・玄葉外務大臣・内閣記者会「永田クラブ」各社と同5日付で外国通信社などには寄贈してあります。また、2009年6月には、中山成彬「日本の前途と歴史教育を考える議員の会」会長名で、アメリカ上下両院議員全員に寄贈した書籍です。



『南京の実相』は、故中川昭一先生が設立した「日本の前途と歴史教育を考える議員の会」(中山成彬会長)が、2007年6月19日、憲政記念館に於いて、ロイター、AP通信、AFP通信、NHK、朝日新聞、読売新聞、産経新聞など、国内外二十数社の記者に「南京問題の総括」として、発表した時の資料を纏めたものです。


それから4年を過ぎても、記者会見に出席した国内外のメディアや中国は、同議連が「一次資料を中心にした検証の結果、南京攻略戦が通常の戦場以上でも以下でもない」と、総括したにも拘わらず、沈黙しております。


「『南京の実相』を国内外のメディア 図書館等に寄贈する会」は、故中川昭一先生の遺志を引き継ぎ、真の日中友好の実現を目指して、世界中のジャーナリスト・歴史研究者・メディア等に同書を寄贈することを目的に設立しました。


「霞クラブ」各位の皆様方には、ニューヨークタイムズ、ロンドンタイムズ、朝日新聞など当時の写真や記事、国際連盟議事録の原文を掲載してある『南京の実相』を検証していただき、取材で南京に訪れることが御座いましたら、本書を「南京大屠殺記念館」に持参して検証されたり、また本書に収録されている写真に写っている子供たちは、まだ生存していると思いますので、是非、捜して取材をして頂ければ、21世紀の東アジア並びに世界の平和を構築するために貢献できると確信しておりますので、何卒宜しくお願い致します。



謹白


平成23年12月吉日


「『南京の実相』を国内外のメディア 図書館等に寄贈する会」代表 水間政憲

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※「『南京の実相』を国内外のメディア 図書館等に寄贈する会」
代表 水間政憲;ネットだけ転載フリー
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/?mode=m&no=591&cr=c9457bfa10513f899f0cb36c2f93e5e6



超拡散《「『南京の実相』を国内外のメディア 図書館等に寄贈する会」を設立しました》

http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-591.html

http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/?mode=m&no=591&cr=304584e95d4e73c03f44d7dc1319afea


尚、上記の趣旨に賛同され御支援くだされる皆様方には、誠にお手数で御座いますが、下記の郵貯銀行番号まで宜しくお願い致します。


■ゆうちょ銀行;口座名
【『南京の実相』を国内外のメディア 図書館等に寄贈する会】


● 銀行から→ 郵便局へ振込する場合の番号。  

   018-8012181 


● 現金持ち込みして郵便局から→下記指定口座に振り込みする場合の口座番号は次の通りになります。 

  10150-80121811

   この場合の振込手数料は 
  振込額 30,000円迄は               
525円必要です。
  振込額 30,000円を超える場合の手数料は  
735円です。
 
  使用する払い込み指定用紙は 電信払い込み請求書・電信振替請求書 (青色の用紙)です。

● 個人の郵便貯金口座から→自動支払機で 下記指定の郵便口座に振り込む場合の振込手数料は無料です。

  10150-80121811


※連絡先住所;〒105ー0011

東京都港区芝公園6番23号;光輪会館5F;日新報道気付;『南京の実相』を国内外のメディア 図書館等に寄贈する会


※【住所氏名の情報提供専用メールアドレス:
nankinnjisso@gmail.com

■【下記の例文は、海外発送時に必要なメッセージですので、誠に御手数ですが、住所・名称・氏名と共に現地語での翻訳も宜しくお願い致します。】


■《例文》< 前略 突然、日本から図書がお手元に届き、驚かれていらっしゃることと存じます。


実は、インターネットの普及により、世界中から寄贈先情報が、「『南京の実相』を国内外のメディア 図書館等に寄贈する会」のメールアドレスに、寄せられた情報を基に発送しております。


同書には、1937~1938年当時の国際連盟議事録とか、ロンドンタイムズなどの資料も掲載されておりますので、「20世紀の戦争の実態」を検証するときに、学術調査研究の参考資料にしていただき、21世紀の世界平和に少しでも貢献できればとの思いで『南京の実相』を寄贈させて戴きました。


ご精査して頂ければ幸いです。


宜しくお願い申し上げます。


敬具

「『南京の実相』を国内外のメディア 図書館等に寄贈する会」 代表 水間政憲 」


※FAX;03-3431-9564


南京の実相―国際連盟は「南京2万人虐殺」すら認めなかった



※「『南京の実相』を国内外のメディア図書館等に寄贈する会」代表;水間政憲
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/

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★超拡散《日本人の団結力の旗『国家の存亡』でのTPP阻止祭りは、11月20日~》

◎『国家の存亡』でTPP阻止祭りは、救国の情報戦です。

http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-583.html
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/?mode=m&no=577&cr=3a0c261f659dba599cef01847b29ff18

個々人の団結力を効果的に実現するには、各地方紙の「書店ベストセラー」の上位に『国家の存亡』をランクインさせることが重要です。そこで、過去の『パール判事祭り』での実績を踏まえて、各地方紙が「書店ベストセラー」のサンプリングに使われている「紀伊國屋書店各地方本店」で『国家の存亡』を購入してベストセラー入りを狙いましょう。

東京は紀伊國屋書店新宿本店、
大阪は紀伊國屋書店梅田本店、
札幌は紀伊國屋書店札幌本店
など各地方紀伊國屋書店本店でのランクインを勝ち取り、一気呵成に50万部を達成しましょう。

これが実現されたとき、TPP反対が日本人の意思になり、在日本アメリカ大使館所属のCIA職員の分析により、ホワイトハウスも理不尽な要求が出来なくなるのです。




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国家の存亡 (PHP新書)



※ジャーナリスト水間政憲;ネットだけ転載フリー《http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/


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