超拡散《日本人の団結力の旗『国家の存亡』でのTPP阻止祭りは、11月20日からスタートします》


●超拡散《日本人の団結力の旗『国家の存亡』でのTPP阻止祭りは、11月20日からスタートします》
■いよいよ11月20日から全国の書店に、『国家の存亡 「平成の開国」が日本を亡ぼす』(PHP新書)が、緊急重版され店頭に並びます。
本書は、中学生以上の皆様であれば、誰でも理解できるように懇切丁寧に解説されております。
関岡英之著『国家の存亡』と他のTPP関連本との違いは、米国の「年次改革要望書」の全体像を『拒否できない日本―アメリカの日本改造が進んでいる』(2004年、文春新書)で明らかにし、他の追従を許さない米国の構造改革の欺瞞を暴いた圧倒的実績があることです。また、関岡氏は、ノンフィクション作家として、過去現在未来を俯瞰した視点での解説は、政治経済の堅苦しいだけの内容と違い、日本人の精神性に裏打ちされた「伝統文化」に愛情が注がれていることです。
◆小見出しを拾って見ましょう。
★第一章【なぜいま「平成の開国」なのか?】
「尖閣ショックで対米追従に回帰」
「郵政国会と似てきた時代の空気」
「ターゲットは農業と医療」
「民主党は年次改革要望書も闇に葬っていた」
「TPPの24ワーキング・グループ」
「TPP推進論の欺瞞」
「TPPとは別に推し進められる移民受け入れ」
「中国人の新卒採用に狂奔する売国企業」
★第二章【最も危険な「投資」と「労働」】
「ハゲタカ外資を拒否できなくなる」
「最も危険なISD(投資家vs国家の紛争解決)条項」
「小泉政権の日本企業叩き売り政策」
「米国は簡単に引き下がらない」
「土地ころがしのネタを仕込む米国の意図」
「中国人に狙われる森と水」
「美しい森と豊かな水を子孫に残せ」
★第三章【第一のターゲット農業と食糧】
「重要なのはカロリーベースの穀物自給率」
「下方への協調に脅かされる食の安全」
「解体される最後の共同体」
「小泉八雲の遺言」
★第四章【第二のターゲット医療と薬品】
「TPPと医療分野」
「混合診療とは?」
「TPP参加に懸念を表明した日本医師会」
「M&Aのターゲットにされる病院」
★第五章【米国の戦略を学ぶべき日本】
「国際ルールより国益を優先する米国」
「知的財産権に見る米国の特殊性」
「パテント・ウォーズ」
「恐怖のサブマリン特許」
以上は、各章の小見出しの一部ですが、これらの項目を把握するだけで、ほとんどの国会議員より皆様方の方がTPPに関して、専門的な知識が身につけれます。
本書をTPP阻止の「団結力の旗」として、50万部のベストセラーに押し上げることで、売国国会議員・マスコミ・企業も無視できなくなります。また、インターネット情報を持っていない大人は、TPPの危険性に関しての知識は、インターネット情報を持っている中学生以下ですので、中高生の皆さん、御両親に『国家の存亡』をプレゼントしてあげてください。喜ばれることでしょう。
◎『国家の存亡』でTPP阻止祭りは、救国の情報戦です。
個々人の団結力を効果的に実現するには、各地方紙の「書店ベストセラー」の上位に『国家の存亡』をランクインさせることが重要です。そこで、過去の『パール判事祭り』での実績を踏まえて、各地方紙が「書店ベストセラー」のサンプリングに使われている「紀伊國屋書店各地方本店」で『国家の存亡』を購入してベストセラー入りを狙いましょう。
東京は紀伊國屋書店新宿本店、大阪は紀伊國屋書店梅田本店、札幌は紀伊國屋書店札幌本店など各地方紀伊國屋書店本店でのランクインを勝ち取り、一気呵成に50万部を達成しましょう。これが実現されたとき、TPP反対が日本人の意思になり、在日本アメリカ大使館所属のCIA職員の分析により、ホワイトハウスも理不尽な要求が出来なくなるのです。
国家の存亡 (PHP新書)
※ジャーナリスト水間政憲;ネットだけ転載フリー
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